パンどろぼうエピソード0な位置付けのお話。パンどろぼうはなぜパンどろぼうになったのかがわかります。
パンやのおじさんも出てきて、おいしそうなパンやおにぎりがたくさん出てきます。
お父さんやお母さんが、パン職人となったパンどろぼうを見たらきっと喜ぶでしょう。ただ、その前にどろぼうをやっていたことは知ってるのだろうか…?
おにぎり屋をいとなむおにぎり一家の”おにぎりぼうや”は、
毎日毎日おにぎりばかりの食卓にうんざり。
家をとびだしたその先で、旅人のおじさんから
みしらぬ食べものをすすめられます。
「う・・・うまい」
その食べものとはーーー。
「パンどろぼう」を語る上で絶対に欠かせない、ファン必読の物語!
\読み聞かせの楽しいユーモア絵本シリーズ!/
まいにち何度も読んでとせがまれますが、苦にならないおもしろさ!(3歳女の子のパパ)
表紙をみながら「正体は誰かな?」パンのページでは「どんな味かな?」想像力をふくらませながら読んでいます!(年中クラスの保育士)
\祝・受賞!/
第4回TSUTAYAえほん大賞 第1位
パンどろぼうエピソード0な位置付けのお話。パンどろぼうはなぜパンどろぼうになったのかがわかります。
パンやのおじさんも出てきて、おいしそうなパンやおにぎりがたくさん出てきます。
お父さんやお母さんが、パン職人となったパンどろぼうを見たらきっと喜ぶでしょう。ただ、その前にどろぼうをやっていたことは知ってるのだろうか…?