ありがとう
0
学者の書いた本、という感じで、現地に行っているにもかかわらず現地の方とのコミュニケーションのエピソードが少ない。では学者として和解について凄く深い分析とか、高い視座からの解決策が書いてあるかというと、それも?? 開発途上国に1月以上滞在した経験のある人には読む価値がないと思う。
カンボジアからシリア、ボスニアまで世界各地の紛争地で現地の平和に貢献する活動を行ってきた国際紛争研究者が、紛争の現場を訪ね、和解とは何かを問いなおす。
殺しあいをしてきた人々は、どのように仲直りをするのか。闘いを通じて増殖され蓄積された憎しみ、悲しみ、怒り、憤りを当事者たちはどう処理するのか。和解を促すうえで、第三者のどのような手助けが効果的なのか。カンボジア、東ティモール、インドネシア、アフガニスタン、スリランカ、フィリピン、キプロス、ボスニアなど世界各地の紛争地で、現地の平和に貢献する活動や研究を行ってきた国際紛争研究者が、紛争の現場で見て、感じ、考えたことをもとに和解の物語を綴ってゆく。
学者の書いた本、という感じで、現地に行っているにもかかわらず現地の方とのコミュニケーションのエピソードが少ない。では学者として和解について凄く深い分析とか、高い視座からの解決策が書いてあるかというと、それも?? 開発途上国に1月以上滞在した経験のある人には読む価値がないと思う。

