アレクを助けにいけない中、戦いで自分に必要なのは怒りだと悟ったフレイヤの瞳は、今までにない激しい色を見せました。
白騎士ユリウスに戦場の真ん中に連れていくことを命じ、フレイヤは自分の身を「盾」にして、敵兵を退かせます。
怒りに燃える顔を隠して砦の兵たちの前ではカリスマ性を発揮し、明るく振る舞うフレイヤは、もう元の泣き虫な少女には見えません。
エドヴァルド王子がどう考えて行動するかを学ばせた通りに、「王子」である己の価値を利用するフレイヤ。
その姿を見て、この烈しさこそ求めていたものだとユリウスは思います。
ところが、怪我をしても身体を休めず王子であろうとするフレイヤに、今は光の王子じゃなくてもいい、とフレイヤの心を優先する場面をみせます。
エドヴァルド第一であるユリウスに変化が生じたのを感じた瞬間でした。
泣いてすっきりしたフレイヤのもとへ、王都から援軍が向かっているという知らせが届いて喜びますが、内通者がいるというユリウスの推測にショックを受けます。
王子らしい振る舞いよりも、フレイヤの望みを聞くユリウスを見て、緊迫した場面なのに少し嬉しくなります。
スパイの手引きによって外門が開かれ、敵兵が雪崩込んできそうになる危機一髪なところを助けてくれたのは、なんと谷底に落ちたはずのアレクでした。
一体何があったのか。ますます続きが気になります……!











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