大人向け 恐竜の本 おすすめ6選 わかりやすく学べる
大人も楽しめる恐竜の本6選、ベストに選んでみました!恐竜の鮮やかなイラストと丁寧な解説、緻密な研究に基づいているので、読み進めるうちに恐竜への理解が深まりますよ。ジュラ紀、白亜紀の風景を真実に近い形で再現している本も。また、恐竜が絶滅するまでの過程や、その影響について詳しく解説している本もあり、科学的な視点での深掘りが楽しめます。さらに、恐竜の進化や生態系を描いた漫画形式の本もピックアップ。学ぶだけでなく楽しむこともできますよ!
『大人のための恐竜教室』
●恐竜学者・真鍋 真先生とうんちくターミネーター・山田五郎さんが語り尽くした大人のための恐竜入門
恐竜といえば、子どもの専売特許と思われがちです。そもそも子ども向けの恐竜本や図鑑は多数出版されていますが、大人向けの、しかも初心者向けの本は、ほとんど見あたりません。「子どもと一緒に楽しみたいのに……」と悩む親御さんも多いのではないでしょうか?
本書では、単純な疑問から知っていると子どもに自慢できることまでを、真鍋先生と山田五郎さんの対談形式でわかりやすくお伝えする1冊です。コロコロと変わる恐竜常識、見つからない化石、恐竜がなぜ鳥に? 羽毛ウロコの問題などなど、知れば知るほど面白い恐竜を子どもだけにまかせておくのは、もったいない。本書を手に、お子さんとお近くの博物館へ、ぜひ!
ーー「はじめに」より
日本人は世界一、恐竜に関心のある国民かもしれない。恐竜は世界中の子どもたちに人気があるが、日本のすごいのは恐竜に関心のある大人が多く、出版物や展覧会などでも、最新の研究成果など、大人向けの内容がふんだんに盛り込まれているからだ。
それは、恐竜少年少女を卒業し損ねた大人たちの存在に加えて、「子どものおかげで、30年ぶりに恐竜に接するようになったのですが、僕が子どもの頃とは全然違っていて、すごいですね」と言うお父さんたちや、「うちの子は女の子なのに恐竜が大好きで、一緒に本を読んだり、博物館に通ったりするようになりました。恐竜って面白いですね!」と言うお母さんたちのおかげである。
山田五郎さんは恐竜が大好きだった少年時代を過ごしたが、博覧強記な山田さんと言えども、この企画を通して久しぶりに恐竜に接していただいたそうだ。山田さんと私は同世代なので、子ども時代の思い出など、共通するところが多々ある。今回、古い図鑑を一緒に見ながら、「むかしはこんなふうだったですよねー」とか、「あれ、この頃から説明が変わりましたね」というような数々の発見を一緒にすることができた。
「鳥に進化した恐竜が鳥盤類じゃないなんて紛らわしいですよ。なんで変えないんですか? もっとふさわしい名前をつけたらいいじゃないですか!」なんていう提案もいただいた。学名や分類群名を変えてしまうと分類学が混乱するので、恐竜学者は1887年に提唱された竜盤類と鳥盤類をいまだに使い続けている。
でも、2017年3月に提唱された新しい系統仮説のほうが有力と認められたら、山田さんの提案のように変わるかもしれない。
この本は、ふたりの元少年が対談した内容だが、うん十年ぶりに恐竜に接する方にも、そして初めて恐竜に興味を持ってくれるかもしれない方にも、手に取ってもらえたらと思って企画したものである。
それは、せっかく日本に生まれた方や、日本語が読める方たちに、世界的な「恐竜関心王国日本」を発見、体験していただきたいのだ。そうでなければ、もったいないし、恐竜という新しい視点、観点を持ったら、きっと読者一人一人の心の中で、何か新しいことを発掘してもらえるのではないかと信じているからだ。
| 作者 | 真鍋 真/山田 五郎 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | ウェッジ |
| 発売日 | 2018年08月04日 |
『大人の恐竜図鑑』
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の恐竜時代。温暖な気候のもと海も空も陸上も恐竜が制覇。哺乳類の祖先などは捕食者たちから、ただ逃げ回るしかなかった。もちろん恐竜同士も喰うか喰われるかの弱肉強食。白亜紀後期に最強の肉食恐竜であったティラノサウルスでも、トリケラトプスの角に突かれれば命を落とした。石頭のパキケファロサウルスも頭突き攻撃で怪我をした。人気恐竜の生態や進化、近年発掘された画期的な化石や地層、絶滅の真相など、最新研究の成果を大迫力のイラストで再現する大人のための図鑑!
| 作者 | 北村 雄一 |
|---|---|
| 価格 | 946円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2018年03月05日 |
『恐竜学 = Dinosaur Science』
| 作者 | 小林,快次,1971- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京大学出版会 |
| 発売日 | 2025年04月 |
『恐竜の教科書 最新研究で読み解く進化の謎』
地球上に登場した驚くべき生き物、恐竜。昔から人々を惹きつけてやまないこの生き物は、極端な気候条件に直面しながらも、進化によって絶対的優位に立ち、1億5000万年以上にわたり地球に君臨した。本書は、ヴィクトリア朝から21世紀の最先端の研究まで、6章仕立てで紹介し、その謎を解き明かす。恐竜研究の歴史や恐竜の起源、体の構造、生態、進化、多様性、さらには白亜紀末の大量絶滅をいかに生き延び、今日の鳥類として存在するようになったか、豊富な写真や復元図とともにオールカラーで解説。恐竜の基礎を知りたい全ての人に。
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| 作者 | ダレン・ナイシュ/ポール・バレット/小林 快次/久保田 克博/千葉 謙太郎/田中 康平 |
|---|---|
| 価格 | 5500円 + 税 |
| 発売元 | 創元社 |
| 発売日 | 2019年02月26日 |
『恐竜大絶滅 : 陸・海・空で何が起きていたのか』
| 作者 | 土屋健 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 |
『恐竜の世界史――負け犬が覇者となり、絶滅するまで』
| 作者 | スティーブ・ブルサッテ/黒川耕大/土屋健 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | みすず書房 |
| 発売日 | 2019年08月23日 |
恐竜について、あらためて学ぶと新たな興奮や刺激を感じられますね。子供の頃に感じたあのワクワク感が蘇ってきて、今度は大人の視点で見るとまた違った楽しみ方ができます。一見、子供だけの世界かと思いきや、大人になってからこそ理解できる深さや複雑さがあるのが恐竜の世界。それを体得できるのが、これらの本たちです。
それぞれの作品を手に取ってみて、愛好者による丁寧な解説や劇画風の漫画によるビジュアル描写を楽しみながら、ぜひ理想の恐竜ライフを追求してみてください。気になる作品があれば一冊、まだ恐竜の世界に触れたことがないならば、この機会に是非一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
一般的な恐竜像をくつがえす新たな発見や、生態についての詳細な解説、広大な存在感を伝えるビジュアルなど、各作品にはそれぞれに魅力が詰まっています。それらを通して、あなたなりの恐竜像を展開できたら素晴らしいと思います。そしてその先には、新たな発見や興味深い世界がきっと待っているはずです。
今回ご紹介した6冊の本は、恐竜に対する理解を深めるだけでなく、科学に対する愛好心を養ってくれることでしょう。知的好奇心を刺激されつつ、知らず知らずのうちに学べるのが、これらの本の醍醐味です。まさに大人のための、楽しみながら学べる本たちですね。今回の冒険が、恐竜愛好家の第一歩となることを心より願っています。
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