くらまし屋稼業シリーズ①
みなさん、普段何を読んでいますか?今日は、ちょっぴり異色な作品をご紹介します。普通の主人公、普通の日常、普通であるのが何よりも特異な、そんな物語が舞台です。幽霊に仕事を斡旋する主人公が活躍するこの作品、一見すると怪奇現象の連続に思えるかも知れませんが、逆にその日常感が引き立つように描かれているのが一番の見所。我々の日々の暮らしの中に潜むユーモアや心地よい違和感を、一線を越えた視点で描き出しているのが素晴らしいと思いますよ。さあ、面白味溢れるこの世界に思い切って飛び込んでみてください。きっと新たな視界が開けることでしょう。それでなくても世の中不思議なことだらけですから、新たな視点は何も損ではありませんよ。
『くらまし屋稼業』
万次と喜八は、浅草界隈を牛耳っている香具師・丑蔵の子分。親分の信頼も篤いふたりが、理由あって、やくざ稼業から足抜けをすべく、集金した銭を持って江戸から逃げることに。だが、丑蔵が放った刺客たちに追い詰められ、ふたりは高輪の大親分・禄兵衛の元に決死の思いで逃げ込んだ。禄兵衛は、銭さえ払えば必ず逃がしてくれる男を紹介すると言うがー涙あり、笑いあり、手に汗を握るシーンあり、大きく深い感動ありのノンストップエンターテインメント時代小説、ここに開幕!
| 作者 | 今村翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2018年07月 |
『春はまだか くらまし屋稼業』
日本橋「菖蒲屋」に奉公しているお春は、お店の土蔵にひとり閉じ込められていた。武州多摩にいる重篤の母に一目会いたいとお店を飛び出したのだが、飯田町で男たちに捕まり、連れ戻されたのだ。逃げている途中で風太という飛脚に出会い、追手に捕まる前に「田安稲荷」に、この紙を埋めれば必ず逃がしてくれる、と告げられるが…ニューヒーロー・くらまし屋が依頼人のために命を懸ける、疾風怒涛のエンターテインメント時代小説、連続刊行、第二弾!
| 作者 | 今村翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2018年08月 |
『夏の戻り船 くらまし屋稼業』
「皐月十五日に、船で陸奥に晦ましていただきたい」-かつて採薬使の役目に就いていた阿部将翁は、幕府の監視下に置かれていた。しかし、己の余命が僅かだと悟っている彼には、最後にどうしても果たしたい遠い日の約束があった。平九郎に仕事を依頼した将翁だが、幕府の隠し薬園がある高尾山へ秘密裏に連れて行かれる。山に集結した薬園奉行、道中奉行、御庭番、謎の者…平九郎たち「くらまし屋」は、将翁の切なる想いを叶えられるのか!?続々重版中の大人気時代エンターテインメント、堂々のシリーズ第三弾。
| 作者 | 今村翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2018年12月 |
『秋暮の五人 くらまし屋稼業』
八朔の日、亥の刻。芝湊町の土蔵に、見知らぬ者の文で呼び出された男たちが、密かに集まってきた。
骨董商の仁吉、役者の銀蔵、寄木細工職人の和太郎、浪人の右近、板前の壱助。文の差出人は果たして誰なのか?
五人が呼び出された真の理由とは?
一方、虚の一味、初谷男吏と榊惣一郎は仕事をしくじり、高尾山から江戸市中に戻ってきた。
めくるめく展開に一瞬も目が離せない。まさかのラストに、驚愕すること間違いなし。
最強の決闘あり、ミステリーあり、人情あり……無敵のエンターテインメント時代小説、熱望の書き下ろし第四弾。
| 作者 | 今村翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2019年04月11日 |
では、以上が僕のおすすめ作品の紹介になります。一見ただの探偵小説のように思えるかもしれませんが、作品の中には次々と新しい要素が加わることで、あらゆる年齢層の読者が楽しめる深さと広がりを持つ秀逸な作品なんです。
さらに、主人公が敵を倒すために駆け引きや策略を巡らせる様子は、まさにクレバーな頭脳戦!その巧妙さは、読者を魅了し、一度読み始めたら止まらない魅力をほとばしらせています。彼が解き明かす難事件も、その独特な視点や手段によってどんな困難な課題も解決へと導かれ、それはもう読み手としてはただただ感嘆のため息をつくばかりです。
また、シリーズ物であることから、物語が進むにつれキャラクターたちの成長や人間関係の深まりを感じることもでき、その点でも非常に読み応えがある作品となっています。個々のエピソードだけでなく、全体のストーリー展開も見逃せないところです。
これだけでも読む価値あり!と言い切れる作品ですが、そこに加えて作者の繊細な筆致が織りなす人間ドラマや心情描写にはただただ引き込まれるばかり。一見クールな主人公の内面には、繊細で優しい心が見え隠れし、それがまたこの作品の魅力を高めています。
それでは、早速手に取ってみてください。きっとあなたもこの作品の虜になること間違いなしです。何も知らない状態から一つ一つ真実を解き明かしていく過程を、心ゆくまで楽しんでみてくださいね。それでは次回も良い作品を紹介できるよう、引き続き精進して参りますので、どうぞお楽しみに!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









