「小さな巨人」ミクロマンの世界へようこそ!
あらゆるものが巨大に見えてしまう、微細な世界が舞台です。普段目にすることない視点から描かれるこの物語、彼らにとってはキッチンテーブルも草原も壮大な大地。小さな生物たちの戦いや冒険、絆を深く描いたミクロな世界と、そこで巻き起こる大冒険が魅力的です。日常のささやかな物から壮大な世界を見つけ出す彼らの視線が、あなたの世界を広げてくれること間違いなし!あなたもこの小さな巨人たちと一緒に、未知の冒険に出発してみませんか?毎日とは違った視点で、新たな世界が見えてくるはずですよ。
『小さな巨人 ミクロマン マグネパワーズ編+レッドパワーズ編 下』
“いつか必ず帰る…。きみの手のひらに…”
連載25周年を迎える『小さな巨人 ミクロマン』&『ミクロマン レッドパワーズ』!
未収録の約200ページを加え、上・下巻合計およそ780ページの大ボリュームで復刊!!
1974年、タカラ(現:タカラトミー)が送り出した傑作SF玩具シリーズ『ミクロマン』。1980年に最初の展開を終えて以降も、その人気に応えるかたちでたびたび復活を果たしてきた人気シリーズです。
このように断続的に発売されてきた商品シリーズの多くでは、コミカライズを中心としたメディア展開も行われてきました。中でも、1998年に展開した玩具シリーズ『ミクロマン マグネパワーズ』を原作とする『小さな巨人 ミクロマン』は、唯一のアニメ作品で、高い知名度を誇っています。そしてその同名アニメを基に、松本久志によって執筆されたマンガが、本作『小さな巨人 ミクロマン』です。
“コミカライズ”という位置づけながらも、1997年、アニメに先行する形で講談社「コミックボンボン」にて連載を開始した本作は、魅力的なキャラクター造形と独自のストーリー展開、洗練された作画から広く読者の人気を博し、今日に至るまで高い評価を獲得しています。
しかし、「コミックボンボン」で1998年10月号から1999年12月号まで連載された『小さな巨人 ミクロマン』が全3巻で単行本化された一方、続いて連載された直接の続編である『ミクロマン レッドパワーズ』(「コミックボンボン」2000年2月号〜2000年7月号連載)は単行本化がなされず、その物語に触れるためには、掲載誌の実物を当たるほかありませんでした。
そこで今回は松本久志先生、ならびに関係各社の協力を経て、『小さな巨人 ミクロマン』および『ミクロマン レッドパワーズ』を、新編集・全2巻の単行本で刊行します。
今回の刊行にあたっては、既発の単行本&掲載誌のすべてを収集・スキャン。スキャンした画像にはデジタル・レストアリングを施し、再刊行に耐えうる画質のアップデートを敢行しました。
A5版、上・下巻合計およそ780ページの大ボリュームにてお送りする本書。ぜひお手に取って、物語の結末をご確認ください。
★本書の特長
1. マンガ作品『小さな巨人 ミクロマン』そして『ミクロマン レッドパワーズ』を網羅する初の単行本。
2. 上・下巻合計で約780ページの大ボリューム。
3. デジタル・レストアリングにより、既存の単行本から画質を大きくアップデート。
▼商品仕様
全2巻/404ページ/デジタル・リマスタリング
A5判/モノトーン(1C)
巻末記事
寄稿:池田明季哉(小説家)
インタビュー:松本久志(『小さな巨人 ミクロマン』著者)
出版協力:株式会社タカラトミー/株式会社ぴえろ/株式会社読売広告社/株式会社講談社
(c)TOMY/(c)ぴえろ・YOMIKO
| 作者 | 松本久志 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | 復刊ドットコム |
| 発売日 | 2023年06月26日 |
『ミクロマンパーフェクトワークス』
| 作者 | 梶野秀介/タカラ |
|---|---|
| 価格 | 2095円 + 税 |
| 発売元 | ネコ・パブリッシング |
| 発売日 | 2005年06月 |
『小さな巨人ミクロマン(2)』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 440円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1999年07月 |
『』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『ミクロマン 2 完全版』
| 作者 | 響 わたる/森藤 よしひろ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ミリオン出版 |
| 発売日 |
どの物語も、その魅力は沢山あってそれぞれ異なるものですが、ここでご紹介した作品は特に「視点の切り替え」に焦点を当てた、驚くほど斬新なストーリーが展開されています。乱暴に説明すれば、巨大な物語を小人の視点から描くという試み。しかし、それは単に小さな存在の冒険やドラマだけでなく、我々が普段見過ごしてしまう世界の細部への鋭い洞察を必要とするものなんです。
すぐ隣にあるような、日常の構成要素にすぎないようなものが、この物語においては圧倒的な存在感を放つ。そしてその小さな視点から見えてくる世界は、我々が普段感じる以上に美しく、また怖ろしい。読者は一見 insignificance とも思える彼らの奮闘を通し、世界というものの多角性を新たに理解することとなるでしょう。
さらに、この作品が真真に持つ力は、人間の可能性を描くことにあります。物理的な制約にも関わらず、萎縮することなく挑戦を続ける彼らの姿。それが目の前の困難だけでなく、自分自身の悩み、人間関係、社会の制約など、我々が日々置かれている状況に通じるものがあるのです。
あらゆる困難に立ち向かう彼らの小さな姿を描きつつ、我々自身の生活を見つめ直すきっかけを与えてくれる作品です。小さな視点から見える世界の大きさ。そのギャップから生まれる喜びと驚きをぜひ、あなた自身の目で確かめてみてください。どこまでも広がるスケール感と驚きの連続、そして何よりも心温まる人間ドラマ。きっとあなたの心に深く残る作品になることと思います。
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