50代の男性におすすめの小説 10選
今回は、50代の男性におすすめの小説を10選ご紹介します。経済やビジネスにまつわる実話系や歴史小説、中には時代劇や推理物まで、興味深く、思考を刺激するような作品たちばかりです。また、人生経験の豊かな50代の方々には、青春時代を思い出してノスタルジーに浸るような作品もピックアップしています。定年後のゆったりとした時間を楽しむのにもぴったりな1冊を見つけて、ゆっくりとページをめくってみてはいかがでしょうか。
『ようこそ、わが家へ』
恐怖のゲームがはじまった
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。
花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。
執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。
一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。
直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。
| 作者 | 池井戸 潤 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2013年07月 |
『母の待つ里』
40年ぶりに帰るふるさとで待っていたのは、初めて会う〈母〉だったーー。大企業の社長として孤独を抱える松永徹。退職と同時に妻から離婚された室田精一。親を看取ったばかりのベテラン女医・古賀夏生。人生に疲れた三人が選んだのは「里帰り」だった。囲炉裏端に並ぶ手料理や不思議な昔話。母と過ごす時間が三人を少しずつ変えていく……すべての人に贈る感涙の物語。ふるさとを、あなたへ。
| 作者 | 浅田 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2024年07月29日 |
『平場の月 (光文社文庫)』
| 作者 | 朝倉 かすみ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2021年11月16日 |
『ひこばえ 上』
| 作者 | 重松,清,1963- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2023年02月 |
『小松とうさちゃん』
| 作者 | 絲山,秋子,1966- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2016年01月 |
『決断の刻』
堂場瞬一という作家の「これまで」と
「今」がまるごと詰まった一冊。(・・・・・・)間違いなく
堂場瞬一の里程標たる作品である。-大矢博子
死体で発見されたコンサルティング会社社員、そして消えた女性社員、同社の海外贈賄事件を内偵していた刑事の失踪。捜査を担当する所轄署刑事課長と大学ラグビーの花形選手だった同社社長は、かつて刑事とネタ元として信頼関係を築いていた。しかし今、社長は本社である商社役員の座を狙い、捜査にあたる刑事課長は署長への道を探っている。企業人と警察官、二人それぞれの正義とは ? 堂場瞬一の世界が濃密に凝縮された傑作。
| 作者 | 堂場 瞬一 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2022年05月18日 |
『傑作はまだ』
「実の父親に言うのはおかしいけど、やっぱりはじめましてで、いいんだよね?」そこそこ売れている引きこもりの作家・加賀野の元へ、生まれてから一度も会ったことのない25歳の息子・智が突然訪ねてきた。月十万円の養育費を振込むと、息子の写真が一枚届く。それが唯一の関わりだった二人。真意を測りかね戸惑う加賀野だが、「しばらく住ませて」と言う智に押し切られ、初対面の息子と同居生活を送ることにー。孤独に慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす健やかすぎる息子、血のつながりしかない二人は家族になれるのか?その「答え」を知るとき、温かく優しい涙が溢れ出す。笑って泣ける父と子の再生の物語。
| 作者 | 瀬尾まいこ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | ソニー・ミュージックディストリビューショ |
| 発売日 | 2019年03月 |
『時の呪縛 : 凍結事案捜査班』
| 作者 | 麻見,和史 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2023年08月 |
『舟を編む (光文社文庫)』
| 作者 | 三浦 しをん |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2015年03月13日 |
『下町ロケット』
| 作者 | 池井戸潤 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
読書の旅の一端を共有させていただき、どれも一度は手に取ってみてほしい素晴らしい作品たちばかりでした。その中には、現代を生き抜くヒントをくれるもの、過去を振り返り新たな視点を提示してくれるもの、未来への希望や夢を描かせてくれるものなど、多種多様な作品が含まれています。読者のみなさま一人一人にとって、それぞれが心に留まる何かを感じ取っていただけたら幸いです。
人生は学び続ける旅で、これまでの人生経験から得た知識や感想を新たな視点で見つめ直す良い機会となります。多くの人がいつか経験するであろう50代は、生きてきた結果を反省し、これからどう生きていくべきかを考える大切な時期。これらの小説を通じて、新たな視点や洞察を得ることで、自分だけの人生をより豊かにする一助になればと思います。
かつては何気なく読み進めていた文章も、今改めて読むことで新しい気づきや感動を与えてくれるものです。これまでなかなか読書に時間を割けなかった方も、これからはじめて読書を楽しもうという方も、少しでもこのリストが皆さまの読書生活に役立てれば幸いです。
子どもの頃に純粋に物語に没頭し、青年期には新たな知識や視点を求め、成熟期には深い教訓や人間の本質を映し出す物語に心動かされる。50代の今、それら全てをひとつの物語の中で味わうことができるのではないでしょうか。それでは、皆さまの前に広がる新たな読書の旅が、一冊一冊が新たな発見と感動に満ちたものであることを願っています。それが何よりの読書の喜びですからね。
年齢を重ねても、心の中の探求心を忘れずに過ごしていきましょう。それが、人生を豊かにする鍵となるはずです。一緒に新たな旅へ出発しましょう。これからも引き続き、あなたの読書生活を彩るおすすめの作品を紹介して参ります。どうぞご期待ください。
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