名画て読み解く王室シリーズ6作品
王室と名画、二つの魅力が融合したこのシリーズ、一度読み始めると止まらないですよ!まるで美術館を散策しながら歴史探訪を楽しんでいるかのように、世界各国の名画がステキに描かれています。それぞれの作品は王室と密接な関係を持っており、その裏話やエピソードが巧みに織り交ぜられています。シリーズを通して見ると、王室と美術の歴史の深い結びつきを実感できます。
そこに登場するキャラクター達も魅力的。王室のメンバーや美術家たち、彼らの人間性や生きざまが描かれ、読者を引きつけます。
全6作品とも、芸術愛好家はもちろん、普段は美術に触れる機会のない方でも十二分に楽しめる内容になっています。毎日の生活に彩りを添えたいなら、ぜひ読んでみてくださいね。
『ハプスブルク家12の物語 名画で読み解く』
650年にわたる血みどろの王朝劇ーーーー
欧州いちの一族と謳われたハプスブルク家。その王や王妃の波乱万丈の物語を、デューラーからマネまで、12の名画に寄り添いながら読み解く。
絵画全点オールカラーで収録。
| 作者 | 中野京子 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2008年08月12日 |
『名画で読み解くイギリス王家12の物語』
| 作者 | 中野,京子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2017年10月 |
『名画で読み解く メディチ家12の物語』
累計40 万部突破の人気シリーズ「名画で読み解く 欧州名家12の物語」シリーズの約4年ぶりの新刊にして、シリーズ最終巻。「ハプスブルク」「ブルボン」「ロマノフ」「イギリス」「プロイセン」に次ぐ物語の舞台は、イタリア。ローマ帝国崩壊後に統一王家が存在しなかったイタリアには、フィレンツェという芸術都市を統べた名家がありました。商家からの成り上がり一家が治めたルネサンス期の歴史を、華麗な絵画と共にお届け。
| 作者 | 中野京子 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2026年02月18日 |
『ブルボン王朝12の物語 : 名画で読み解く』
| 作者 | 中野,京子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2010年05月 |
『名画で読み解くプロイセン王家12の物語』
| 作者 | 中野,京子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2021年05月 |
『名画で読み解く ロマノフ家 12の物語』
幽閉、裏切り、謀略、そして暗殺。
帝政ロシア、ドロドロの300年。
中野京子の「名画で読み解く」
シリーズ最新刊!
名画がわかれば、歴史が見えてくるーー
◎内容紹介◎
弟が姉を、夫が妻を幽閉し、
父が息子を、妻が夫を殺してきた歴史だーー
(本文より)
ロマノフ王朝の始祖ミハイルが即位した1613年から、二月革命により一家全員が処刑されたニコライ二世まで、304年の歴史を12枚の絵画とともに読み解いていく。
幽閉、裏切り、謀略、暗殺ーー愛と憎しみに翻弄された帝政ロシアの興亡を、わかりやすく解説する。
『名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語』『名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語』に続く「名画で読み解く」シリーズ、待望の第3弾。
◎あとがきより◎
絶対君主制はおそらく滅びるべくして滅んだ。
そんな中、どこよりもロマノフ王朝の終わり方が衝撃的なのは、連綿と続いてきた無気味な秘密主義に根ざしているからでしょう。
水面下で密やかに物事が処理されるため、人々はもはや公式発表も通達も信用しなくなる。
飽きもせず語られてきた、「実はまだ生きている」貴人伝説の源もここにあると思われます。
(中略)
ハプスブルクやブルボンとはずいぶん趣の異なるロマノフ王朝興亡史を、知られざるロシアの名画とともに楽しんでいただけたら幸いです。
◎目次◎
第1章 ワシーリー・スリコフ『フョードシヤ・モロゾワ』
第2章 シャルル・フォン・ステュイベン『ピョートル大帝の少年時代の逸話』
第3章 ニコライ・ゲー『ピョートルと息子』
第4章 カルル・ヴァン・ロー『エリザヴェータ女帝』
第5章 コンスタンチン・フラヴィツキー『皇女タラカーノヴァ』
第6章 ウィギリウス・エリクセン『エカテリーナ二世肖像』
第7章 ニコラ=トゥサン・シャルレ『ロシアからの撤退』
第8章 ジョージ・ドウ『アレクサンドル一世』
第9章 イリヤ・レーピン『ヴォルガの舟曳き』
第10章 山下りん『ハリストス 復活』
第11章 ボリス・クストーディエフ『皇帝ニコライ二世』
第12章 クロカーチェヴァ・エレーナ・ニカンドロヴナ『ラスプーチン』
| 作者 | 中野 京子 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2014年07月17日 |
さあ、皆さんはどうだったでしょうか?6作品に及ぶこの壮大なシリーズを通じて、私たちは名画たちが描き出すさまざまな人間ドラマと切ない愛情物語に、それぞれの作品がエレガントに絡み合う鮮やかな雰囲気に、深く引き込まれました。
まるで時間を超えた旅を経験したかのように感じられたのではないでしょうか。それらの名画が語る物語は、過去の出来事を彷彿とさせ、私たちに深遠な味わいと敬意を持つことを教えてくれます。そして、そこに描かれた世界が現代の私たちにも通じているからこそ、そこには普遍的な真実と、時間を超えて語り続けられる物語があります。
それぞれの作品が個性的で魅力的なのはもちろんのこと、一冊一冊が織り成す大きな流れを読む楽しみも、このシリーズが持っている素晴らしい特長の一つだと思います。各作品が一瞬のきらびやかな色彩を放ちながら、全体としては一つの大きな物語を紡ぎ出す。それはまさに、彩り豊かな絵画が一つの美しいギャラリーを生み出すように、このシリーズ全体が一つの壮大な絵画のように感じられます。
心に残る台詞、生き生きと動くキャラクターたち、そして何より深遠なテーマ。そんな価値ある読書時間を提供してくれるこのシリーズは、きっとあなたの心に永遠に残る物語となることでしょう。この壮大な物語が持つ、深い感動と数々の思索を呼び起こす力に、きっとあなたも引き込まれることでしょう。どうか、この終わりなき旅を存分に楽しみつつ、その先にある真実を追い求めてみてくださいね。
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