イケメン逆ハーからミステリーまで！おすすめ書籍20選＆館シリーズ有名作一挙ご紹介！
逆ハー漫画やミステリー小説、人気の作品を紹介します！イケメンだらけの逆ハー漫画や館が舞台のミステリー小説、その他人気作など盛りだくさん！気になる推しキャラも登場しますよ！あなたのお気に入りは誰でしょうか？楽しみながら読める作品ばかりですので、ぜひチェックしてみてください。
『私がモテてどうすんだ（1）』
私は芹沼花依。男の子同士が仲よくしているのを
見たり妄想するのが大好きないわゆる腐女子♪
ある日、愛するアニメキャラが死んだショックで体重が激減！
すると、校内の4人の美男子からデートの誘いを受けちゃった!!
私とじゃ萌えないのに!! まさかのモテ期でどうすんだーー!!?
私は芹沼花依。男の子同士が仲よくしているのを見たり妄想するのが大好きないわゆる腐女子♪ある日、愛するアニメキャラが死んだショックで体重が激減。すると、校内の4人の美男子からデートの誘いを受けちゃった！私とじゃ萌えないのに!! まさかのモテ期でどうすんだーー!!?
＃1 ありえないよ、この現実
＃2 できるかな？ リアル乙女ゲー
＃3 ボールと仲よくなれるかな？
＃4 不思議なお部屋と4人のDK
| 作者 | ぢゅん子 |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2013年10月11日 |
『桜蘭高校ホスト部(クラブ) 1』
超お金持ち高校・私立桜蘭学院。第三音楽室に迷い込んだ庶民特待生・ハルヒは、「ホスト部」の美麗男子6名と出会う。彼らには関心のないハルヒだったが、部室内の花瓶(800万円!)を割ってしまい、借金返済のためホスト部員になる羽目に…!? 2003年8月刊。
| 作者 | 葉鳥ビスコ |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2003年08月05日 |
『花より男子完全版（vol．1） HANADAN』
| 作者 | 神尾葉子 |
|---|---|
| 価格 | 1257円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2005年05月 |
『霧越邸殺人事件＜完全改訂版＞（上）』
信州の山中に建つ謎の洋館「霧越邸」。訪れた劇団「暗色天幕」の一行を迎える怪しい住人たち。邸内で発生する不可思議な現象の数々…。閉ざされた“吹雪の山荘”でやがて、美しき連続殺人劇の幕が上がる！
| 作者 | 綾辻 行人 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2014年03月25日 |
『霧越邸殺人事件＜完全改訂版＞（下）』
外界から孤立した「霧越邸」で続発する第二、第三の殺人…。執拗な“見立て”の意味は？ 真犯人は？ 動機は？ すべてを包み込む“館の意志”とは？ 緻密な推理と思索の果てに、驚愕の真相が待ち受ける！
| 作者 | 綾辻 行人 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2014年03月25日 |
『リラ荘殺人事件』
リラ荘を七人の芸大生が訪れた翌日から、殺人鬼の活動は始まった。老人が殺され、死体の横には学生のコートと、スペードのAが。それを機に別荘で次々と起こる殺人、凶悪無残な殺人鬼の正体とは？
| 作者 | 鮎川 哲也 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2015年06月20日 |
『【推しの子】 12』
「ルビーにとって嘘とはどういうもの？」
大物映画監督・島政則の事務所マンションに出入りする様子を週刊誌に撮影されてしまった有馬かな。アクアは、この“スキャンダル”を揉み消すバーター記事を提案し、世間にも当時16歳のアイの出産と自身らの素性が明るみになる。アイが貫いたアイドルとしての“嘘”への裏切りに激昂したルビーは、アクアへの強い拒絶感を示す事に…そんな中、映画『15年の嘘』企画が本格始動する第12巻!!
| 作者 | 赤坂 アカ × 横槍 メンゴ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2023年07月19日 |
『Glare×Sparkle : 〈推しの子〉1stイラスト集』
| 作者 | 横槍,メンゴ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2023年07月 |
最後までお読みいただき、ありがとうございました！イケメンだらけの逆ハー漫画や、館が舞台のミステリー小説をお楽しみいただけましたでしょうか？
逆ハー漫画では、魅力的な男性たちが登場し、ヒロインとの恋愛模様が描かれます。一つの結末にたどり着くまでの展開は、読者を引き込んで離しません。逆ハーの要素が詰まった作品たちをぜひお楽しみください。
一方、館が舞台のミステリー小説は綾辻行人さんの作品や「インシテミル」など、さまざまな作品をご紹介しました。どの作品も館ならではの緊張感や怪奇さが魅力です。謎解きの過程や驚きの結末に、きっとハラハラドキドキされたことでしょう。
今回は推しの子シリーズもご紹介しました。彼女たちの成長や友情、恋愛模様など、若者たちの切なくも輝かしい青春が描かれています。推しの子たちと一緒に感動し、彼女たちの日常を楽しんでいただければ幸いです。
いかがでしたでしょうか？逆ハー漫画、館が舞台のミステリー小説、推しの子シリーズを通じて、様々な世界に浸っていただけましたでしょうか？
これからもさまざまなジャンルの作品をご紹介していきますので、お楽しみにしていてください。次回の作品もぜひお楽しみに！またお会いしましょう。
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