名作ミステリーからドキドキ少女コミックまで!おすすめ小説5選
今回は、私がおすすめする書籍記事を紹介します。ミステリー小説や少女コミック、歴史小説など、各ジャンルから厳選した作品をご紹介します。どれも面白く、読み終えた後には驚きや感動が待っています。ぜひ、読書の秋に相応しい書籍としてチェックしてみてください。
『殺人鬼 --覚醒篇』
90年代のある夏、双葉山に集った〈TCメンバーズ〉の一行は、突如出現した殺人鬼により、一人、また一人と惨殺されてゆく……いつ果てるとも知れない地獄の饗宴。その奥底に仕込まれた驚愕の仕掛けとは?
| 作者 | 綾辻 行人 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2011年08月25日 |
『新装版 殺戮にいたる病』
衝撃の結末に備えよ……華麗にして大胆な叙述トリックが生み出した「二度読みミステリ」の最高峰!
犯人は愛を語り、作家は真相を騙る……。
犯人は、永遠の愛を得たいと思ったーー東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラー。その名は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈にえぐり出す。そして、読者の心臓を鷲掴みにする、衝撃の結末……叙述トリックミステリの最高到達点!
殺戮にいたる病
参考文献
文庫新装版 あとがき
解説 笠井 潔
| 作者 | 我孫子 武丸 |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年10月13日 |
『執事たちの沈黙 1』
クズ執事×箱入りお嬢様!?
お嬢様、お気をつけて…
この男、人間のクズにつき。
箱入りお嬢様の椿に仕える、品行方正な執事・和巳。
しかし、それはあくまでも彼の"表”の顔でしかない。
素顔は女遊びとパチンコをこよなく愛するクズだった。クズでしかなかった。
そんな折、数奇な偶然から和巳は椿に"裏"の顔を見初められてしまう。
恋に盲目となったお嬢様から繰り出される、執拗なまでのラブアタック。
自己保身のため、和巳は椿を拒絶しようとするが、
なぜかうっかり椿にキスをしてしまって…?
奇才・桜田雛が描く、美しくも可笑しすぎる新境地。
偏愛系年の差ラブストーリー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
発売前から「クズ執事」にかなりの反響があり、正直なところ編集部でも驚きを隠せませんでした。
桜田先生の絵の美しさはもちろんですが、笑いも詰め込みまくってある本作。
今までのファンの方にも、まだ桜田雛を読んだことがないという方にも、どちらにもおすすめしたい作品です!
| 作者 | 桜田 雛 |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2016年11月25日 |
『竜馬がゆく 一』
「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。
| 作者 | 司馬 遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 869円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 1998年09月10日 |
『新説 坂本龍馬』
あなたの知っている坂本龍馬、フィクションではありませんか?
龍馬の名は、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』など伝記小説から広まったため、実像と離れた「伝説」が生まれ、今なおそれが通説となっている。
歴史学者が丹念に史料を読み解くことでわかった龍馬の実像とは⁉
龍馬は薩摩藩士? 薩長同盟に龍馬は無関係? 亀山社中はあったのか? 大政奉還は龍馬のアイディア? など、新知見が満載。
「英雄フィルター」を外してみれば、龍馬の真価が見えてくる。
ーー(本書「はじめに」より)
私は、明治維新史を専門としているが、その主な対象は幕末政治史であり、さらに絞り込めば、薩摩藩を中心に研究を行っている。その他にも、攘夷といった対外認識論(外国に対する考え方、世界観)にもアプローチしている。そうした中で、とくに前者の研究において、龍馬の存在はきわめて重要である。しかし、史料にあたっていくと通説と違った龍馬の動向が散見され、過大評価された部分も少なくないと感じる。一方で、過小評価されていた部分も発見した。これは、龍馬の価値を高めることとなるだろう。こうした新しい龍馬を提示したい。
ーー(目次より抜粋)
1章 龍馬の生い立ちと江戸修行ー人格形成の秘密
2章 安政期の政情と二度目の出府ー剣術修行と千葉佐那
3章 土佐勤王党と志士龍馬の誕生ー武市半平太と間崎哲馬
4章 久坂玄瑞と島津久光の率兵上京ー第一次脱藩への影響
5章 松平春嶽、勝海舟、大久保忠寛との邂逅ー第一次脱藩前後の龍馬
6章 神戸海軍操練と第二次脱藩ー龍馬の海軍構想とは
7章 薩摩藩士・坂本龍馬の誕生ー薩長融和周旋の開始
8章 「西郷すっぽかし事件」と名義借りー龍馬の実像探索
9章 龍馬の長州藩派遣と薩長融和の促進ー交渉人龍馬の凄み
10章 盟友・近藤長次郎とユニオン号事件ー亀山社中はなかった!
11章 「小松・木戸覚書」の成立と意義ー薩長同盟伝説を撃つ
12章 寺田屋事件の実相とその後の政情ー龍馬暗殺の伏線
13章 龍馬社中と土佐藩復帰ー薩摩藩士・土佐藩士の二面性
14章 海援隊と薩土盟約ー龍馬の功績とその実相
15章 大政奉還と龍馬暗殺ー幕末史上の大事件は何が謎なのか?
■著者略歴
町田明広(まちだ あきひろ)1962年、長野県生まれ。神田外語大学准教授・日本研究所副所長。明治維新史学会理事・事務局長。上智大学文学部・慶應義塾大学文学部卒業、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。著作に『島津久光幕末政治の焦点』(講談社選書メチエ)、『攘夷の幕末史』(講談社現代新書)、『グローバル幕末史』(草思社)、『薩長同盟論』(人文書院)などがある。
| 作者 | 町田 明広 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 集英社インターナショナル |
| 発売日 | 2019年10月07日 |
以上、おすすめの書籍をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?ミステリー、少女コミック、歴史小説と、幅広いジャンルから、とっておきの名作をピックアップしました。どの作品も緻密なストーリー展開や鮮やかな描写など、一度読んだら忘れられない作品ばかりです。特にミステリーには、驚愕のどんでん返しや、巧みな伏線が隠されていて、読み終わった後には「ああ、あのシーンはこういう意味があったのか!」と感心することもしばしば。また、少女コミックに出てくる、執事✕主人の関係にドキドキするシーンは、胸がキュンとなること間違いなしです。歴史小説には、坂本龍馬にまつわる作品が5作品あります。時代の背景や人物像の描写に細心の注意を払い、歴史的な出来事を緻密に描いた作品たちは、歴史を学ぶ上でも参考になります。どれもおすすめの作品ばかりですので、ぜひ手に取ってみてください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。











