怪談・異能力ライトノベル&利尻礼文島ガイド本おすすめ

怖い話や異能力、旅行ガイドなど、様々なジャンルのおすすめ書籍を紹介します!ぜひ参考にしてくださいね。
『新編日本の怪談』

作者 | Hearn,Lafcadio,1850-1904 池田,雅之,1946- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川書店 |
発売日 | 2005年07月 |
『異修羅I 新魔王戦争(1)』

魔王が殺された後の世界。
そこには魔王さえも殺しうる修羅達が残った。
一目で相手の殺し方を見出す異世界の剣豪、音すら置き去りにする神速の槍兵、
伝説の武器を三本の腕で同時に扱う鳥竜の冒険者、一言で全てを実現する全能の詞術士、
不可知でありながら即死を司る天使の暗殺者……
ありとあらゆる種族、能力の頂点を極めた修羅達はさらなる強敵を、“本物の勇者”という栄光を求め、新たな闘争の火種を生み出す。
全員が最強、全員が英雄、一人だけが勇者。“本物”を決める激闘が今、幕を開けるーー。
作者 | 珪素/クレタ |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年09月17日 |
『筺底のエルピス』

人類の存亡をかけた影なる戦い。
殺戮因果連鎖憑依体ーー
古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきたその存在は、感染する殺意であり、次元の裏側から送り込まれた人類絶滅のプログラム。
日本の暗部である《門部》は、不可視の存在を網膜に投影する改造眼球『天眼』と、時を止める超常の柩『停時フィールド』を武器とし、そのプログラムを追い立て、狩り、そして葬り続けてきた鬼狩りの組織だ。
時は現代。
百刈圭(ももかり・けい)と、乾叶(いぬい・かなえ)--心に傷を抱えて戦う二人が遭遇したのは、歴史上、たった六体しか確認されていない《白鬼》だった。
叶の親友に憑依したその鬼を巡って組織が揺れる中、黒ずくめの刺客《ゲオルギウス会》が動き始める。それは日本を守護する《門部》と同じように、ヨーロッパで連綿と戦い続けてきたもうひとつの鬼狩りの組織ーーバチカンの狩人たちだった。
《白鬼》とは何か。二つの組織の衝突はいかなる戦いを引き起こすのか。そして、滅亡を防ぐ希望はあるのか。
人類の存亡をかけて戦う、影なる戦士たちの一大叙事詩が、いま語られる。
気鋭・オキシタケヒコが描く異能バトルアクションシリーズ。イラストは各方面で活躍中のtoi8が担当。
作者 | オキシ タケヒコ/toi8 |
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価格 | 652円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2014年12月18日 |
今回ご紹介した日本の怪談や異能力者ライトノベル、そして利尻・礼文島のガイド本は、それぞれ異なる魅力が詰まっています。怖い話でスリルを楽しみたい方も、超能力の世界に没頭したい方も、自然豊かな島を探検したい方も満足できる一冊が見つかるはずです。ぜひ気になった本から手に取って、新しい物語や情報に触れてみてください。素敵な読書時間をお過ごしくださいね!
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