異世界ライトノベルからデスゲーム系まで!おすすめ平成漫画・小説60選
こんにちは!今回は、おすすめの書籍を紹介します。平成を代表する漫画や、異世界でのスローライフを描くライトノベル、そして結末が予測できないデスゲーム系の作品をピックアップしました。物語に引き込まれてドキドキしたり、癒やされたりと、読み手の心を虜にする作品ばかりです。ぜひ、読んでみてください!
『転生して田舎でスローライフをおくりたい』
トラックに轢かれて死んでしまった伊中雄二。しかし、神様の手違いで魂が異世界へ送られ、異世界で転生することになってしまった!神様が好きな能力と場所を選ばせてくれるというので、雄二が選んだ転生先は、「自然豊かな田舎で楽しくのんびりと過ごしたいんですけど…そういう所はありますか?」川で魚釣り、野原でお昼寝、村の住人と楽しくおしゃべり。のどかな田舎にあるコリアット村を統治する貴族の次男・アルフリートとして転生した雄二は、のんびり平和なスローライフを謳歌する!
作者 | 錬金王 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2016年08月 |
『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ = Different world slow life begin at the smith』
作者 | たままる |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年12月 |
『もふもふと異世界でスローライフを目指します!』
日比野有仁が会社帰りの道を歩いていると、なぜか足元の地面が消えてどこかへ転がり落ちてしまった。気づけば、異世界の森の中。エルフのオースト爺に助けられた彼はアリトと名乗り、オースト爺の家にいるたくさんのもふもふ魔獣とともに森暮らしを開始する。オースト爺によれば、アリトのように別世界からやってきた者は『落ち人』と呼ばれ、普通とは異なる性質を持っているらしい。『落ち人』の謎を解き明かすべく、アリトはもふもふ魔獣を連れて森の外の世界へ旅立つ!
作者 | カナデ/YahaKo |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | アルファポリス |
発売日 | 2018年06月 |
『殺人者の教室 = Classmates Game the room of killers : クラスメイト・ゲーム』
作者 | 勅使河原,あねも |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年02月 |
『人狼ゲーム』
高校二年生の愛梨は、バイトの帰りに何者かに拉致される。目覚めると、周囲には円を描くように同じ高校の制服を着た男女が座っていた。そして、首には何の目的か分からない首輪がはめられていた。不可解な状況に戸惑う愛梨たち。すると壁に掛けられたモニターが光り、「人狼ゲーム」と表示され、『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。拒否権はありません。これは、特別な方々を楽しませるためのショーです。この場で起きるすべての出来は撮影され、中継されています』と告げられる。「人狼ゲーム」とは、プレイヤーが村人と狼に分かれ、それぞれがある種の条件の下にお互いを当てるというもの。しかし、このゲームでの“負け”は“死”を意味していた…。何故、彼ら彼女らはここに集められたのか?そして、生き残るのは誰か…生死を賭けたゲームが、いま始まるー。
作者 | 川上亮 |
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価格 | 712円 + 税 |
発売元 | AMG出版 |
発売日 | 2013年08月 |
『生贄のジレンマ<上>』
「今から三時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです」卒業を間近に控えた篠原純一が登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。やがて正午になると同時に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であると知り…。
作者 | 土橋 真二郎 |
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価格 | 649円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2010年09月25日 |
これまでにご紹介した作品たちは、それぞれに魅力的な世界観を持ち、読者の想像力を刺激すること間違いなしです。もし何か新しい読み物を探している方がいらっしゃれば、ぜひ手に取っていただきたい作品ばかりです。平成を代表するおすすめ漫画60選は、あの時代を生きていた人々には懐かしいもの、今を生きる若い世代には新鮮な発見になることでしょう。また、異世界でのスローライフを描いたライトノベルには、現代社会で疲れ切った私たちにとって心地よい安らぎをもたらしてくれます。そして、結末が予測できない手に汗握るデスゲーム系ライトノベルは、読んでいる間は息をするのも忘れてしまいそうなほどの緊張感があります。本書で紹介した作品たちが、読者の皆様にとっても楽しく、また心に残る読書体験になることを願っています。
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