外国の昔話から脱出物語、音楽漫画まで!珠玉のストーリーを紹介
こちらの記事では、外国の昔話や脱出物語、音楽をテーマにした少女漫画など、様々なジャンルのおすすめ書籍をご紹介しています。特に、日本の昔話に似た外国の昔話は、異文化に触れる良い機会となります。また、脱出物語にはサスペンスやスリルがあり、一気に読まされることでしょう。音楽漫画も、音楽愛好家なら必見です。ぜひ、読んでみてください。
『かものむすめ ウクライナの昔話』
おじいさんとおばあさんは、森で足に怪我をしたかもを見つけます。ふたりはかもを抱いて帰り、家に入れてあげるのでした。ふたたび出かけて帰ってくると、家の中がきれいに片付けられています。不思議に思い近所の人に尋ねると、足をひきずったきれいな娘が家へ入っていくのを見かけたと言うのです。そして小屋のかげから娘を待ち伏せるのですが……。色鮮やかに描かれる、ウクライナの昔話です。
| 作者 | オリガ・ヤクトーヴィチ/松谷さやか |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2024年04月03日 |
『あずきがゆばあさんととら』
韓国の小学校の教科書に掲載されている昔話。
2020年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞作家で、
韓国でもっとも注目される作家ペク・ヒナが韓国で有名な昔話の世界を
ユーモアいっぱいに表現した作品です。
昔、深い山奥にあずきがゆばあさんが住んでいました。ばあさんが煮る「あずきがゆ」はとってもおいしく、ばあさんは、「あずきがゆばあさん」と呼ばれていました。ある日、あずきがゆばあさんのところへ、とてつもなくでっかいとらがやってきて、「ばあさんを がぶっと くってやろう」とばあさんを食べようとします。ばあさんは急いで「おいしいあずきがゆをたらふく食べてからわたしをがぶっとくったらいい」と言い、それをきいたとらは山へ消えていきました。やがて冬至になり、泣きながらあずきがゆを煮るばあさんのところへ、くりやすっぽん、それからうんちまで次から次へとやってきて・・・・・・。
| 作者 | ペク・ヒナ/パク・ユンギュ/かみやにじ |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2022年10月05日 |
『未来からの脱出』
鬱蒼とした森に覆われた謎の施設で、何不自由ない生活を送っていたサブロウ。
ある日彼は、自分が何者であるかの記憶すらないことに気づく。
監獄のような施設からの脱出は事実上不可能、奇妙な職員は対話もできず、どこか不気味なロボットのようで……。
サブロウは諜報担当のエリザ、戦略家のドック、メカニックのミッチと協力し脱出計画を立ち上げる。
脱走劇の末に彼が直面する、驚愕の真実とは?
鬼才・小林泰三の遺作となった脱獄SFミステリ。
プロローグ/未来からの脱出
第1部
第2部
第3部
エピローグ/未来への脱出
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年07月21日 |
このように、今回おすすめした作品は様々なジャンルにわたっていますが、いずれも一読の価値ありです。日本の昔話に似た外国の昔話は、日本文化にも通じる部分があっておもしろいですし、脱出物語はハラハラドキドキが止まらなくなります。また、音楽を題材にしたおすすめ少女漫画には、音楽が持つ力や人との繋がりが描かれていて、心に響くものがあります。読者の皆さんにとっても、ぜひ一度手に取っていただけることをおすすめします。これからも、おすすめの書籍を紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
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