少女漫画から動物エッセイまで！おすすめの時を超える恋愛物語やペット愛好家向けのアンサーシリーズを紹介
時を超える恋愛物語を楽しむなら必見！少女漫画のタイムトラベルラブ作品10選をご紹介。名作から最新作まで幅広く揃えています。動物好きの方には、ペット愛に溢れる感動のエッセイもおすすめ！是非チェックしてみてください。
『王家の紋章（1）』
| 作者 | 細川智栄子/芙〜みん |
|---|---|
| 価格 | 639円 + 税 |
| 発売元 | 秋田書店 |
| 発売日 | 1996年12月 |
『涙雨とセレナーデ（1）』
ある日突然、音楽の授業中に光に包まれて、明治40年にタイムスリップしてしまった元気な女子高生・陽菜。そこで出逢ったのは、愁いを秘めた御曹司・本郷と、自分とそっくりな少女・雛子。廻りはじめた運命の歯車ーー。切ないタイムスリップ・ロマンス！
彼方の雨
扉のむこう
二粒の涙
鳥籠と庭
来訪
| 作者 | 河内 遙 |
|---|---|
| 価格 | 726円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2015年10月13日 |
『天は赤い河のほとり（第1巻）』
突然現れた手によって夕梨が連れ去られ…！
高校合格と恋の始まりに喜ぶ夕梨の人生は、ある冬の日を境に一変する。
突然現れた“手”によって連れ去られた先は、紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国だった。
恐怖と混乱の中、理由もわからぬまま兵士に追われた夕梨は、美しく精悍な皇子カイルに窮地を救われる…。
数千年の時を超え、オリエント世界に現れた少女を待ち受ける、呪われた罠と運命の恋！
| 作者 | 篠原 千絵 |
|---|---|
| 価格 | 628円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2006年10月14日 |
『猫庭ものがたり』
山口県の「てしま旅館」の次女で、小学6年生の手島姫萌（ひめも）さんが、親を説得して、拾った猫を家で飼うところから、猫の里親を見つけるまでのエピソードを綴った写真エッセイ集です。手島姫萌さんは、クラウドファンディングで建てた保護猫シェルター「猫庭」の館長で、3年間で250匹以上の猫を救いました。
楽しそうにじゃれ合う仔猫、その様子をどっしりと見守る大きな猫、シャイで物陰に隠れている
子もいます。猫が好きな人なら、きっといつまで見ていても飽きることのない光景です。
これが「猫庭」です。 ------ 本文より
【目次】
第1章 手島家と猫
第2章 猫が殺処分されている
第3章 「猫庭」誕生！
第4章 猫が伝えたいこと
第5章 わたしと猫庭
番外編 しあわせになった猫たちのものがたり
【目次】
第1章 手島家と猫
第2章 猫が殺処分されている
第3章 「猫庭」誕生！
第4章 猫が伝えたいこと
第5章 わたしと猫庭
番外編 しあわせになった猫たちのものがたり
| 作者 | 手島姫萌 |
|---|---|
| 価格 | 1518円 + 税 |
| 発売元 | 朝日出版社 |
| 発売日 | 2019年09月05日 |
『犬が教えてくれたこと コミックエッセイ』
ベテラン「犬のカウンセラー」が出会った、本当にあった犬と飼い主の心温まる８つのストーリー。この短い物語は、人生で大切なことを教えてくれます。
| 作者 | 三浦健太/中野きゆ美 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | アスコム |
| 発売日 | 2013年08月 |
『夜は猫といっしょ 1』
フータとキュルガは、いつもいっしょ
かわいい猫の日常がリアルによみがえる
猫の不思議な生態を確かな筆致で描く いま最注目の猫マンガ
著者Twitterアカウント：@kyuryuZ
| 作者 | キュルZ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年10月29日 |
『アンサー 3』
──俺が浮気しちゃったのは真波ちゃんの努力不足が招いたことなんだよ?
別れを切り出すも濡れ衣をかけられ怒りで震える真波。被害者づらをした尊のしつこい連絡で精神崩壊しそうになるが、斎の支えで尊との関係を清算することを決意。一方、斎は家庭に不和を抱えているようで…。
| 作者 | Maria |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2022年02月25日 |
読者の皆さま、いかがでしたでしょうか。タイムトラベルを題材にした恋愛物語や動物エッセイ、そしてアンサーシリーズと幅広いジャンルの作品をご紹介しました。それぞれの作品には、独自の魅力やメッセージが詰まっており、きっと新たな発見や感動を受け取ることができることでしょう。本を通じて、さまざまな世界を味わいながら、心に残る思い出を作っていただければ幸いです。次なる読書の旅も楽しみにしていただければと思います。それでは、また次回のライティングでお会いしましょう。
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