社畜と少女の1800日、レトロ絵本13選、広島原爆絵本3選
ノスタルジックな雰囲気あふれる絵本と、広島の原爆について描かれた絵本があります。レトロな雰囲気と可愛らしいイラストが魅力の絵本や、子供たちに重要な歴史を伝える絵本など、様々なジャンルの名作をご紹介します。
『社畜と少女の1800日（1）』
| 作者 | 板場広志 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 芳文社 |
| 発売日 | 2017年10月16日 |
『社畜と少女の1800日（2）』
| 作者 | 板場広志 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 芳文社 |
| 発売日 | 2017年11月16日 |
『わたしのワンピース』
空から落ちてきた真っ白い布で、うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を通るとワンピースは花模様に、雨が降ると水玉模様に…、次々と柄が変わります。日本を代表するファンタジー絵本。
| 作者 | にしまき かやこ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | こぐま社 |
| 発売日 | 1969年12月 |
『こんとあき』
こんは、おばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ。ある日なかよしのあきとふたりで、おばあちゃんに会いに行くことになりましたが……。幼い子の心をとりこにする魅力あふれる絵本。
| 作者 | 林明子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1989年06月 |
『絵で読む広島の原爆』
| 作者 | 那須,正幹,1942-2021 西村,繁男,1947- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 福音館書店 |
| 発売日 | 1995年03月 |
『ドームがたり』
「どうも、はじめまして。ぼくの名前は「ドーム」。あいにきてくれて、ありがとう」──1915年にできた「広島物産陳列館」は、100年以上も広島を、世界を見てきた。ドームとは何なのか、何を語りかけているのか。原爆ドームの声を聴け！ アーサー・ビナードによるドームの語りと、スズキコージの絵が、未来へ記憶をつなぐ。
ドームがたり
解説
| 作者 | アーサー・ビナード/スズキ コージ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 玉川大学出版部 |
| 発売日 | 2017年03月14日 |
いかがでしたでしょうか。今回は社畜と少女の1800日シリーズや、レトロ絵本13選、そして広島の原爆を知る絵本3選をご紹介しました。これらの作品は、それぞれ異なる魅力を持ちながらも、読者の心をしっかりと掴んで離さない素晴らしい内容となっています。
社畜と少女の1800日シリーズは、現代の働き方や人間関係に悩む人々にとって、共感できるエピソードが盛りだくさん。社会の荒波に揉まれながらも、少女が成長していく姿に応援したくなることでしょう。
また、レトロ絵本13選は、懐かしい雰囲気と美しいイラストが魅力。大人が読んでも楽しめる内容でありながら、子供たちにも新たな発見や感動を与えてくれることでしょう。
さらに、広島の原爆を知る絵本3選は、歴史上重大な出来事である原爆について、子供たちにもわかりやすく伝える力強い作品。被爆者の思いや平和への願いが伝わり、読者の心を揺さぶることでしょう。
このように、様々なジャンルの魅力的な作品をご紹介しました。ぜひ一度手に取ってみてください。きっと読者のみなさんにも新たな感動や発見をもたらすことでしょう。そして、これからも素敵な作品をたくさんご紹介していきますので、お楽しみに！
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