母性に夢中!年上女性のラノベ4選&言葉遣い本社会人におすすめTop10&ダブルフェイスシリーズ

今回は、大人向けのオススメ書籍を紹介します。社会人にぴったりな言葉遣いの本から、母性に溢れた年上女性がヒロインのラノベまで。また、ミステリー好きにはおすすめのシリーズもご紹介します。需要がある方はぜひ手に取ってみてください。
『母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ せめて息子のラブコメにまざらないでください(1)』

母・美礼が書いた母×息子の近親相姦エロラノベが大賞を受賞した。なぜか俺が受賞したことになってた。……いやふざけんな!? しかも同期受賞の現役JK作家は俺が好きなあいつでーーあ、終わった。人生詰んだわ。
作者 | 夏色 青空/米白粕 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年01月20日 |
『姉をさがすなら姉のなか 年上お姉さん×4との甘々アパート生活はじめます(1)』

高校進学を機に、『かりん荘』というアパートで一人暮らしをすることになった僕・晋藤要。
そんなかりん荘はムチムチお姉さん4人が住んでいる、姉専の僕にとってまるで天国のようなアパートでーー!?
「毎日お世話してあげるからね?」
ソシャゲ廃課金勢清楚大家お姉さんーー紅林鈴音
「好きにさせちゃった責任は取って欲しいかも……」
サバサバユーチューバーギャルお姉さんーー冴木一夏
『目の前のおっぱいを楽しむべき』
芋ジャージ小説家お姉さんーー一色いなほ
「一緒にゲームをやりましょう?」
FPSガチ勢先生お姉さんーー後川香奈葉
お姉さんに甘やかされまくる夢のような毎日。
だが、そんなかりん荘生活の初日、僕の郵便受けに一通の手紙が届く。
『久しぶり、大きくなったね』
これは、僕を姉専にしてくれた、初恋の《お姉ちゃん》からの手紙ーー
もしかしてーーかりん荘のお姉さんの誰かが《お姉ちゃん》!?
お姉さんに甘やかされながら《お姉ちゃん》をさがせ、
姉姉甘々ラブコメディ!
作者 | 神里 大和/ねいび |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年06月19日 |
『新版 電話応対&敬語・話し方のビジネスマナー』

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ロングセラーの『電話応対&敬語・話し方のビジネスマナー』
が令和に合わせてリニューアル。
オールカラーのかわいいイラストとマンガが読みやすい、女性向けの本です。
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●新社会人が知っておきたい電話対応マナーをかわいいイラストとマンガで解説
●持ち歩きに便利なB6サイズ
●チャットアプリの使い方など、時代に合わせた新マナーも掲載
目次
Part1 電話応対の基本
Part2 電話を受ける
Part3 電話をかける
Part4 電話トラブルの解決法
Part5 基本のビジネスコミュニケーション
Part6 仕事がうまく進む会話術
Part7 ワンランクアップの話し方
作者 | 尾形圭子 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 西東社 |
発売日 | 2020年02月07日 |
『ダブル・フェイス(2)』

▼第9話/夢▼第10話/罪と罰▼第11話/マフラー▼第12話/1人息子▼第13話/ナワバリ▼第14話/頭金▼第15話/親友●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。日頃は「月影ファイナンス」のダメ営業員だが、その実体はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)●あらすじ/小学生の恭平は、新しい父親から虐待を受けていた。父親は、恭平の母親を風俗で働かせて酒とギャンブルに明け暮れ、母親が別れ話を持ち出すと刃物を振り回すような男。警察もアテにならず、自分で父親を殺そうとまで思いつめる恭平を見て、友だちの九屈勇希は、以前自分の父親の会社を助けてくれたDr.WHOOに連絡をとる。話を聞いたWHOOは、父親に近づいてギャンブルに誘い…!?(第9話)●本巻の特徴/実業家としてのシビアな顔を持ちつつも、弱き者には手をさしのべずにいられないDr.WHOO。その華麗なトリックが、現代社会の闇を斬る!!●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手の営業員。気が弱い)
作者 | 細野 不二彦 |
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価格 | 555円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2003年06月30日 |
以上、おすすめの書籍を紹介しました。いかがでしたでしょうか?母性溢れる年上女性が登場するライトノベルには、癒やされたい方、共感したい方、恋愛に悩む方など様々な方におすすめです。また、どんなシーンでも使える言葉遣いの本は、社会人に必要不可欠なスキルを身につけることができます。そして、繊細な心理描写が魅力のダブル・フェイスシリーズは、ミステリーが好きな方にはたまらない作品です。ぜひ読んでみてください。
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