挿絵が素敵なロシアの昔話集3選
今回ピックアップするのは、美しい挿絵が特徴のロシアの昔話集3冊ですよ。1冊目は、雪をイメージさせる清涼感溢れる色使いの挿絵が特徴。厳しい冬を生き抜く動物たちの話が描かれています。次は、色とりどりの草花が描かれた挿絵が魅力的な1冊。生命力溢れる自然と人々の生活が織り成す物語に引き込まれます。最後にオススメするのは、ロシアの精霊や神々を描いた神秘的な世界観が広がる1冊。緻密なタッチで描かれた挿絵は一見の価値ありです。どれもストーリーはもちろん、美しい挿絵にも注目してみてくださいね。
『ロシアの昔話』
アファナーシェフらによる原話から選びぬかれた「おおきなかぶ」から「魔法の馬」まで、ロシアの大地から生まれた昔話33話を、美しい訳文と力強い挿絵でおくります。カラー19ページつき。
| 作者 | 内田莉莎子/タチヤーナ・マブリナ |
|---|---|
| 価格 | 1045円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2002年06月07日 |
『カエルの王女 ロシア民話集』
ロシア民話を描く最高峰天才的イワン・ビリービンの絵になるロシア民話集。森と大平原、太陽と闇、魔力と人間の知恵のおりなす世界。
| 作者 | イヴァン・ヤコ-ヴレヴィチ・ビリ-ビン/佐藤靖彦 |
|---|---|
| 価格 | 3417円 + 税 |
| 発売元 | 新読書社 |
| 発売日 | 1996年01月10日 |
『まほうの馬 ロシアのたのしいお話』
| 作者 | A.トルストイ/M.ブラートフ/E.ラチョフ/高杉 一郎/田中 泰子 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1964年07月15日 |
それぞれ異なる個性を放つ3冊のロシアの昔話集、いかがでしたか?一冊一冊を積み重ねることで、それぞれが放つ独自の世界観がお部屋にも心にも広がっていきますよ。まるで、小さな絵画館を手に入れたかのような感覚に浸れるはずです。
実際に、挿絵が素敵な本とは、挿絵そのものだけでなく、挿絵と言葉が絶妙に組み合わさることで初めて描かれる世界を楽しむ作品なのです。物語に込められた人間の欲望や尊厳、生と死、愛と憎しみを感じ取るためにも、是非ともじっくりと向き合ってみてください。
また、昔話とは言えども、今の私たちにも通じる普遍的なメッセージが散りばめられています。遥か昔の人々が同じように生き抜いてきた証であり、それらを通じて自己の一部を見つめることもできるのです。それが、物語の持つ力であり、その力が私たちの心を豊かにする原動力となります。
読む人によって感じ方が変わるのも物語の醍醐味。じっくりと時間をかけて、自分だけの読み方を見つけてみてはいかがでしょうか。それぞれの昔話が発する魅力を感じ、私たちの日々の中にもひとつの物語が息づいていることに気づくかもしれませんよ。これからの季節、暖かいお茶を片手に、心地よい時間を過ごしてみてくださいね。虚実まじわる素敵な物語の世界が、あなたを待っています。
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