絵で読むの諦めたマンガ。背景ゴチャゴチャ、顔の描き分けできてない、生理的に無理

この作品、一見すると混沌とした絵柄に圧倒されますよね。背景の細部まで手塚筆おろし、キャラクターの顔も微妙に描き分けができてなくて視線が迷子になることもしばしば。追い討ちをかけるように、何となく「生理的に受け付けない」感じがするかもしれません。だけど、ご褒美は必ずあります。耐えて読み進めた先には、鮮やかに広がる物語世界が待っているんです。このザクザク感、だから止められない。絵柄に気を取られがちですが、ストーリーやキャラクターの心情描写は非常に深い。見た目に惑わされず、一度読み進めてみてはいかがでしょうか。
『はたらく細胞. 01』
| 作者 | 清水,茜,1994- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2015年07月 |
『桃源暗鬼 1 (少年チャンピオン・コミックス)』
| 作者 | 漆原侑来 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 秋田書店 |
| 発売日 | 2020年10月08日 |
『ONE PIECE 114』
| 作者 | 尾田栄一郎 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 |
それでは、この記事で取り上げた絵で読むのを諦めてしまったマンガ達はいかがでしたか?ここまでお付き合いいただきありがとうございました。今回ご紹介した作品は、絵柄に難あり、人物の描き分けができてないもの、また生理的に受け付けないものなど、絵で読むのを諦めてしまう理由は様々ですが、それらを押しのけてでも読む価値がある一作りだと私自身は考えております。制作サイドの意図であったり、読み手の解釈次第で違ってくるのも、マンガの魅力のひとつではないでしょうか。
また、これらの作品は絵柄に目をつむり、内容や背景設定、キャラクター達の魅力に引き込まれる読者も多いです。そう、全てのマンガが絵だけで評価されるわけではありません。語り手となる作者のメッセージが重要なのです。
ですから、皆様も一度は絵で読むのを諦めたマンガに、もう一度チャンスを与えてみてはいかがでしょうか。それがきっかけで新たな発見や感動があるかもしれません。逆に、自分がどんな作品を受け入れるのか、受け入れないのかという視点を持つことで、自分自身の好みや価値観を再確認するきっかけにもなるでしょう。
なお、難しい絵柄や個性的な画風にチャレンジする作者さんにも、ぜひ応援の声を送ってみてください。マンガの世界は多様性があるからこそ、楽しいですからね。
それでは、また次回のおすすめマンガ紹介でお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました。
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