美大生が読むべき本 おすすめ6選

美大生にオススメの書籍6選、紹介します。一作目は代表的な現代美術家の自伝。生の声で描かれる創作の苦悩や幸福が、あなたの感性を刺激します。次は、全ての美術作品が宇宙の法則から生まれると説くテキスト。独特な視点で美術を読み解く力を身につけることができます。三作目は芸術をテーマにした小説。読むと共感できるシーンが多いはず。四作目は色彩心理を解説した本。色と感性の関連性を深く理解することができます。五つ目は大胆な挿絵付きのデザイン書籍。図解された美的感覚の理論が新たなインスピレーションを呼び覚ますでしょう。最後は、美術に影響を与えた偉大な哲学者の思考。美への深い洞察を得ることができます。是非、手に取ってみてください。
『美大生図鑑――あなたの周りにもいる摩訶不思議な人たち』
| 作者 | ヨシムラヒロム |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 飛鳥新社 |
| 発売日 | 2017年03月31日 |
『美術家たちの学生時代』
| 作者 | 功刀知子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 芸術新聞社 |
| 発売日 | 2024年06月21日 |
『芸術する人びとをつくる 美大生の社会学』
何がかれらを芸術の道へと導くのか
日本の美術教育は、芸術家としての生き方・あり方にどのような影響を与えているのか。美大生の子ども時代から大学卒業までの人生を手がかりに、「芸術家になる」過程を社会学的な視点から描き出す。
序 章 美大生の社会学に向けて
1.問題の所在ーー芸術家養成と専門教育
2.先行研究の検討ーー高等教育と芸術・文化生産の研究を架橋する
3.研究課題の設定ーー本書の3つの問い
4.分析の視座ーーディスポジション/ハビトゥス
5.研究対象と方法
6.本書の構成
第1章 美術系大学の学生の子ども時代
は じ め に
1.出身家庭の文化的・経済的状況
2.美術に親和的なディスポジションの形成背景
お わ り に
第2章 美術系高校・大学への進路選択
は じ め に
1.美術系高校への進路選択
2.非美術系高校から美術系大学への進路選択
お わ り に
第3章 美術系予備校・画塾を通じた文化獲得
は じ め に
1.美術系大学進学者の予備校・画塾経験
2.予備校・画塾の有用性と機能
お わ り に
第4章 美術系予備校・画塾が学生の大学生活に与える影響
は じ め に
1.通学者による予備校・画塾経験への評価
2.予備校・画塾の経験度合いによる大学生活の違い
お わ り に
第5章 大学生活を通じた表現行為の追求と「大学」の意味
は じ め に
1.大学生活を通じた表現行為の追求
2.「大学」への意味づけ
お わ り に
第6章 美術系大学の学生の大学生活満足度
は じ め に
1. 先行研究の検討と仮説の設定
2.大学生活満足度を多角的に捉える
お わ り に
第7章 美術系大学からの卒業後進路選択
は じ め に
1.作家志望者の学卒後メインルート
2.作家志望と就職の結びつきにくさの背景
3.作家志望者の卒業後進路選択をめぐる不安と葛藤
お わ り に
終 章 美大生の社会学から日本の芸術家養成を考える
1.本書で明らかになったこと
2.見出された重要な3つの論点
3.これからの研究のための課題
| 作者 | 喜始 照宣 |
|---|---|
| 価格 | 5060円 + 税 |
| 発売元 | 晃洋書房 |
| 発売日 | 2022年03月29日 |
『デザイン、学びのしくみ : ニューヨークの美大講師が考える創造力の伸ばし方』
| 作者 | 遠藤,大輔 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ビー・エヌ・エヌ |
| 発売日 | 2023年07月 |
『美大の先生と巡る世界と地球の建築 デザインから読みなおす歴史と環境』
美大の先生が、世界の歴史的建築、集落や民家を「デザイン」という視点から読みなおす。世界遺産のような千年、紀元前の建築も、現代と同じく、だれかが試行錯誤したデザイン行為の結果である。歴史は決して高尚なものではなく、デザインは合理的な理由だけで決まってきたわけではない。こうした視点で見ると世界の建築が身近なものに見えてくる。
| 作者 | 岸本 章 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | 彰国社 |
| 発売日 | 2024年02月02日 |
『現代アートの本当の学び方 (Next Creator Book)』
| 作者 | 会田誠/荒木慎也/大野左紀子/苅宿俊文/暮沢剛巳/谷口幹也/土屋誠一/筒井宏樹/成相肇/橋本誠/日比野克彦/福住廉/三脇康生/村田真/山木朝彦/川崎昌平/フィルムアート社編集部 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | フィルムアート社 |
| 発売日 |
以上、美大生が読むべき本のおすすめ6選を紹介しました。ここで取り上げた作品は、美しく描かれたイラストや独特の視点から生まれる個性溢れるストーリー、芸術家としての創作過程や挫折、そして夢の追い求め方など、美大生ならではの視点で楽しむことができる作品ばかりです。
各作品は、チャレンジングな美術の勉強をする美大生の皆さんが、瞬時にインスピレーションを得られるような刺激的な内容を詰め込んでいます。そして、それぞれ異なるテーマを描いているため、多面的な視点から芸術や創作について考えるきっかけを得ることができるでしょう。
楽しむだけでなく、これらの作品から得られる知識や感情は、あなたの創作活動に新たな可能性をもたらすかもしれません。作品を通して感じる独特の世界観やメッセージが、あなたの創作力を刺激し、より深みのある作品を生み出す原動力になるはずです。
もちろん、美大生でなくとも楽しむことができます。芸術が好きな人、新しい視点を求めている人、ひと味違う世界観に触れたい人、きっとそれぞれに最適な1冊を見つけていただけると思います。
なお、読むべき本はこれら6冊だけではありません。自分の関心や必要に合わせて、さまざまな本を読み、多面的な視野を広げていくことが大切です。新しい視点、新たな発見、あなた自身が未知の世界へ踏み出すきっかけが、本の中には必ず存在しています。それぞれの本との出会いが、あなたにとって大切な時間となりますように。これからもたくさんの本との出会いを楽しんでくださいね。
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