古本屋を始めたい人が読むべき本 おすすめ8選 ノウハウなどを学ぶ

古本屋を始めたい方、その胸中いかがでしょうか。夢は大きく、しかし不安もあるでしょう。そんな方にピッタリなおすすめの本を8冊、ご紹介します。本書では、本好きならではの視点から古本屋の運営方法を学ぶことができます。また、古本屋の運営だけでなく、本と人との絆、本を通じた人々の喜びも堪能できます。ビジネスハウツー以上に、古本屋を営む上での基本的な考え方や、お店の作り方を具体的に解説した指南書もあります。また、古本屋を題材にしたフィクションもピックアップ。楽しみながらヒントを得られますよ。経験者のエッセイや、古本屋を営むまでの道のりを描いた作品もご紹介。これらを読むことで、あなたもきっと古本屋開業への夢を叶えられるでしょう。
『古本屋という仕事』
古本の魅力、仕入れ方法、独自の陳列、販売の基礎、店づくり、経営のモットー、開業する心構え――。話題を追い求めて流し読みする消化不良の読書ではなく、古本を熟読するスローリーディングを宣言。読書好きや古本屋を始める人に送る経験的経営ガイド。
| 作者 | 澄田喜広/著 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 青弓社 |
| 発売日 | 2025年11月27日 |
『古本屋になろう!』
古本屋という商売を始めよう! リアル古本屋経営の基礎とは何か、開店の準備、仕入れのノウハウ、棚作りのコツ、値付け方法、専門店か総合店か、どのようにして利益を上げるのかーー激戦区で長年店をかまえる著者が、イロハからそろばん勘定までを指南する。
まえがき
第1章 古本屋三十年史
1 古本屋の三十年早わかり
2 古本屋の歴史とビジネスモデルについて
3 古書店の種類
4 素人とプロの違いーー古本屋の場合
第2章 本に関する知識
1 多岐にわたる本の知識
2 本の流通
第3章 古本屋の技術
1 本を運ぶ
2 本の欠陥を見つける
3 本の整理
4 古書の市場
5 相場と駆け引き
第4章 古本屋の経営
1 経営から見たプロの古書店
2 古本屋は物販業
第5章 一冊の本はどのように古書店にたどり着くか
1 本は高いほうに流れる
2 セドリと古書流通の変化
3 本の売価と専門店の役割
4 インターネットによる古書流通の仕組みの変化
5 古書には三つの価格がある
6 仕入れ
7 買い値の決め方ーー当店の場合
第6章 相場はどう決まるか
1 古書市場での取り引きーーいわゆる相場
2 適正価格とは何か
第7章 商売と古書店
1 商売とは何か、なぜ利益を上げられるのか
2 物販業としての古本屋のビジネスモデル
第8章 古本屋の新しいビジネスモデル
1 セレクトショップ型
2 自給自足型
3 発見型総合古書店
4 専門店
5 新古書店
6 検索型の総合古書店
第9章 これからの古書店を考える
資料1 目録の用語ーー本の在庫カタログを作るときに使用する用語
資料2 本の判型など
資料3 古本屋の連絡先
資料4 古本屋の道具
資料5 資金計画について
資料6 古物商の許可申請
資料7 開業資金内訳表
あとがき
| 作者 | 澄田 喜広 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 青弓社 |
| 発売日 | 2014年08月25日 |
『古本屋開業入門』
古本屋をめざす人,古書ファン待望の書
| 作者 | 喜多村拓/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 燃焼社 |
| 発売日 | 2007年09月04日 |
『女子の古本屋』
| 作者 | 岡崎武志/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2011年06月01日 |
『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』
自分の町で生きよう。東京の本好きたちが愛してやまないお店の店主が語る、古本屋のはなし。
| 作者 | 広瀬洋一 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 本の雑誌社 |
| 発売日 | 2013年09月 |
『街の古本屋入門 売るとき、買うとき、開業するときの必読書』
古本屋のおやじのつぶやき談義。古本屋の日常を知ることで読書人にとっては「本」というものがよりいとおしくなる-古本屋のおやじになりたい本を愛する読書人に贈る。
| 作者 | 志多三郎 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | KG情報 |
| 発売日 | 1997年08月01日 |
『古本屋の四季』
古本屋の番台から眺めてきた、本と人と心の光景。
定年ののち神戸に「古書片岡」を開いて 10年。本と人とが行き交う日々を綴ったエッセイ集。
「古本屋の店主になって10年が過ぎました。畳7帖の広さしかない店舗を借りて、開店に漕ぎつけました。狭い店内の奥まった番台に、13時から1日4時間座っての営業です。開業後、そんな日常を「古本屋の四季」と題して書き継いできました。番台から眺めてきた、本と人との風景でもあります。どうか、定年退職後に本好きがこうじて古本屋になった店主の独り言におつきあいください。」(まえがき より)
| 作者 | 片岡喜彦/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 皓星社 |
| 発売日 | 2020年06月19日 |
『古本屋的! 東京古本屋大全』
本書は二〇二〇年に創立百年を迎えた東京都古書籍商業協同組合(東京古書組合)が連綿と刊行し続けてきた機関誌「古書月報」の過去五十年分、三百冊の中から面白い記事、役に立つ情報百二十本を選りすぐり、再編集した「古書月報傑作選」です。
単著も評判の内堀弘(石神井書林)、狩野俊(コクテイル書房)、向井透史(古書現世)など名文家として名高い店主のエッセイから、熱烈なプロ野球ファンが集って(なんとひとりはオリンピック代表の銀メダリスト)侃々諤々愛するチームを熱弁する座談会、下町のベテランが古本屋全盛期を愉快に語るインタビューなど、笑える話から胸に沁みる話までがてんこ盛り。
もちろん交換会、売買、客、古書会館やデパートでの即売展、目録販売、ネット販売、在庫や倉庫、追悼に旅行記、女性店主の本音、そして古書そのものの話と古本屋にしか書けない面白い内実の話も満載。多士済済、百花繚乱、古本屋の多様な世界が広がります。
まさに「古本屋は儲かりそうではないが楽しそうである。」(『東京古書組合百年史』三章章題)。東京古書組合が八月に刊行した『東京古書組合百年史』の第五章「『古書月報』傑作選寸評集」と合わせて読めばさらに楽しい、『百年史』の姉妹編ともいえる記念碑的な一冊です。
| 作者 | 中山信如 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | 本の雑誌社 |
| 発売日 | 2021年11月26日 |
私が紹介したこの8冊の本は、古本屋を始めたいと考えている人たちに読んでほしいと思います。この選び抜かれた本には、古本屋で成功するためのヒントやテクニック、古本屋に特有の日常など、様々なエッセンスが詰まっています。
中には、初心者が陥りがちな落とし穴を回避するためのアドバイスから、営業戦略、在庫の管理方法など、具体的なビジネスノウハウまで盛り込まれている本もあります。また、古本屋の経営者が直面した苦悩や葛藤、成功体験等のリアルな経験談は、古本業界を理解するのに大変有益です。
もちろん、古本屋を始めるという夢だけでなく、古本や書籍に興味がある一般の読者にとっても、この本たちは面白く役立つ情報が満載です。すでに経験豊富な古本屋の店主であれば、新たな視点やアイデアを得るきっかけになるでしょう。
どの本もそれぞれに、古本屋経営に対する価値観、愛情、そして真剣な取り組みが感じられます。それらを通して、我々は古本屋というビジネスに対する知識だけでなく、書籍や古本という文化に対する愛着や尊敬の念を深めることができます。
古本屋を始めようかと検討している方には、この書籍群こそが一番の教材となり、良きガイドになるでしょう。だからこそ、手に取り、じっくり読み進める価値があるのです。
最後に、これらの本があなたの古本屋開業への道のりに少しでも役立つことができれば、私としても大変うれしいです。本は人の力になり、時には新たな道を切り開くヒントやきっかけを与えてくれます。これから古本屋を始める、という素晴らしい冒険を歩む皆さんに、ぜひ力強いパートナーとしてこれらの本たちが寄り添ってくれることを願っています。
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