泣ける感動物語!心温まる児童文学小説おすすめ8選

ひとつめは、孤独な少年と老人の心温まる絆を描いた作品。孤独を共有して深まる2人の関係は、読む者の心を揺さぶります。次に、動物たちと少女の友情を描いたファンタジー。自然と生物への愛情溢れるメッセージは、大人も子供も夢中になることでしょう。三つ目は、天井裏で生活する微笑ましい家族の物語。困難を乗り越えていく姿が勇気を与えてくれます。四つ目は、友だちと一緒に冒険する少年の話。仲間思いの彼の姿は、読む人に強く心に響くでしょう。五つ目は絵本のような美しい文体で描かれる、風変わりな生き物たちの世界。泣けるシーンもたくさんありますので、ティッシュの準備を!次の三作品も、泣けて笑える感動物語ばかりです。どの作品も心に残ること間違いなし!ぜひ、手に取ってご覧くださいね。
『ひみつだけど、話します』
絵本作家で画家の堀川理万子さんが作絵で手がけた物語。小学3年生たちは、それぞれちょっとした秘密を持っている。電車好きの足立くん、ごきげんさんの小川さん、生きものに詳しいうっちゃん、学校がきらいなしゅうこ。…お互いの「秘密」を知って、なにげない言葉を伝えたり伝えなかったりするクラスメイトを、放課後の日ざしのようなやわらかさで描く。版元を超えて活動する「らいおんbooks」編集による、初の読み物作品。
| 作者 | 堀川理万子/イラスト |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | あかね書房 |
| 発売日 | 2023年11月15日 |
『真実の口』
| 作者 | いとうみく |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年04月10日 |
『へんてこもりのころがりざか』
『へんてもこりにいこうよ』から始まるへんてこもりシリーズ6作目。今回も、そらいろようちえんの4人組は、ヘンテ・コスタの森にあそびにいき、まるぼや、おなじみの住人たちに会います。きょうは大事なお客さんがくるというので、みんなはおやつの準備中。ところがおやつのまるぼまんじゅうを取りにいく途中の「ころがりざか」で大変なことに! へんてこな言葉に見舞われ、まるぼもピンチにおちいります。言葉の森である「へんてこもり」ならではのお話。この巻には初めて、大事なお客さんとして「へんてこもり」をつくったヘンテ・コスタさんが登場します。
| 作者 | たかどのほうこ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2024年10月02日 |
『』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『宮沢賢治童話集 : 猫の事務所・銀河鉄道の夜など』
| 作者 | 宮沢,賢治,1896-1933 日下,明 小埜,裕二,1962- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 世界文化社 (発売) |
| 発売日 | 2023年01月 |
『魔女の宅急便』
ひとり立ちした魔女の子キキが、新しい町ではじめた商売は? 相棒の黒猫ジジと喜び悲しみを共にしながら、町の人たちに受け入れられるようになるまでの一年をさわやかに描いた物語。
| 作者 | 角野栄子/林明子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1985年01月 |
『ルドルフとイッパイアッテナ』
ひょんなことから東京にやってきてしまった小さな黒ねこルドルフの成長を描く不朽の名作児童文学。1987年の刊行以来、累計100万部のロングセラーとなり、子どもたちに愛されてきました。2016年8月には、超大型フル3DCGアニメーション映画としして公開も決定。その深い人生哲学とユーモアは、大人が読んでも十分に楽しめます。「なつかしい!」という人も、再読してみると、新しい発見があるかもしれません。
斉藤洋による不朽の名作児童文学『ルドルフとイッパイアッテナ』は、1987年の刊行以来、累計100万部のロングセラーとなり、子どもたちに愛されてきました。
2016年夏、超大型フル3DCGアニメーション映画となって公開されます。
http://www.rudolf-ippaiattena.com/
『ルドルフとイッパイアッテナ』は児童文学ですが、その深い人生哲学とユーモアは、大人が読んでも十分に楽しめます。
映画をきっかけに原作に興味を持った人はもちろん、「ルドルフ、なつかしい!」という人も、手に取りやすい文庫版で再読してみると、新しい発見があるかもしれません。
(内容紹介)
この物語の作者は、黒猫のルドルフだ。
ルドルフはリエちゃんちの飼いねこだったけど、ある日、魚屋に追われて逃げこんだ長距離トラックに乗って、遠い東京まで来てしまった。
きょろきょろしているルドルフが出会ったのは、とてつもなく大きなトラねこ。
「おまえ、名まえはなんていうんだ。」
「ぼくはルドルフだ。あんたは?」
「おれか。おれの名まえは、いっぱいあってな。」
「えっ、『イッパイアッテナ』っていう名まえなのかい。」
……というわけで、「イッパイアッテナ」とよばれるようになったボスねこといっしょにノラねこ生活をはじめたルドルフ。
イッパイアッテナは、とても教養のあるねこで、なんと人間の字が読めるのだ。ルドルフはイッパイアッテナから文字を習いはじめる。
あるとき、ひょんなことからルドルフのふるさとが「岐阜」であることがわかって、家に帰る作戦を練る二匹だったが……。
プロローグ
(1)思いもよらぬ旅のはじまり
(2)大きな町へ
(3)イッパイアッテナ
(4)魔女のすみか
(5)ぼくはどこからきたんだろう
(6)キョウヨウとクリームシチュー
(7)魚屋とイッパイアッテナ
(8)キョウヨウへの第一歩
(9)牛乳とグシャグシャになった月
(10)ブッチー、おおいに語る
(11)イッパイアッテナおこる
(12)イッパイアッテナの秘密
(13)学級文庫とキョウヨウのあるねこ
(14)わかものは、ばかもの
(15)トラねことクマ男
(16)図書館と人類の進歩
(17)くまのすみか
(18)大発見
(19)期待と失望、そしてまた希望
(20)台風が、もってきたもの
(21)イッパイアッテナの苦労話
(22)吉報
(23)出発の準備
(24)だましうち
(25)出発の朝
(26)ふたり四十七士
あとがき
解説 杉浦範茂
| 作者 | 斉藤 洋 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2016年06月15日 |
『コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (講談社文庫)』
| 作者 | 佐藤さとる/村上勉 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年02月19日 |
それでは今回は「泣ける感動物語!心温まる児童文学小説おすすめ8選」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ストーリーの中には、様々な感情が詰まっていて、それぞれが個々の登場人物を通じて読者に語りかけてきます。幸せな時間、悲しい時間、出会いと別れ、賢さ、思いやり、友情…。
子どもの頃読んだ時と大人になってから読んだ時とでは、その感じる場所が違うのも児童文学の魅力の一つです。あらためて読んでみることで、かつて気づかなかったメッセージに出会うかもしれませんね。また、子供たちが物語を通じて、人間として大切な心の豊かさや思いやりを学んでいく機会にもなります。
それぞれの物語は、見えない何かを伝えてくれる力強いメッセージとともに、登場人物たちの生き様を描いています。泣ける場面だけでなく、笑える場面、驚かされる場面がたくさん詰まっています。そして最後には、心がほっこり暖かくなるような結末が待っています。
今回ご紹介した作品はどれも心が温まるものばかりですが、それぞれに風味が違います。全てを読むのは大変かもしれませんが、一つでも手にとってみて、その世界を体験してみてください。きっと、何かを感じて貰えるはずです。読書は発見の旅でもあります。どんな発見があるのか、楽しみにしてみてくださいね。それでは、素晴らしい児童文学との出会いが皆さまにとって、一生の宝物になりますように。
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