世界名作のレシピ本 おすすめ5選
フランスの風味織り成す名作!高級レストランの人間模様が舞台で、料理の描写が素晴らしい本が一つ。甘さと酸味が心地よい、調和のとれた物語です。
次はイタリア。国民食が主人公の家族絵巧みに描かれる作品。料理への情熱、家族愛、生涯の友情が織りなす物語はとても温かいです。
アジアへ移動。中華の魅力を伝える、少年と名シェフの物語。食材や調理法の豊富さ、中華料理の奥深さが描かれて、読後には自然とお腹も満たされます。
最後は我が国、日本。和食の奥深さ、季節を感じさせる食材の使い方を紹介する一冊。フランスやイタリアなどとは違って、独特の食文化が描かれています。
どれも料理愛溢れる作品ばかり。腹ペコ旅行気分で楽しんでみてはいかがでしょうか。
『児童文学キッチン お菓子と味わう、おいしいブックガイド』
小林深雪&福田里香が贈る、読んで楽しい、作っておいしい、エッセー&レシピ!
『ムーミン』『青い鳥』『赤毛のアン』『銀河鉄道の夜』……あの名作が、お菓子とともによみがえる!!
時代を超えて愛される物語は、大人も子供も夢中にさせてくれる。まるで、幸せな時間を運んでくれる、おいしいお菓子のようにーー。
●『クマのプーさん』のお誕生日ケーキ
●『若草物語』のジョーが失敗した、いちごのデザート
●『長くつ下のピッピ』のハートがたクッキー
●『チョコレート工場の秘密』のくじ引きチョコレート
……ほか、全23作品のお菓子がレシピ付きでかんたんに作れる!
| 作者 | 小林 深雪/福田 里香 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2012年02月 |
『お話ごはんで世界旅行』
物語からうまれた、あこがれのレシピを再現。料理をとおして本好きを育むレシピシリーズです。2巻では、『アルプスの少女ハイジ』『ハリーポッターと賢者の石』『あしながおじさん』『赤毛のアン』など、8つの世界の物語のレシピを再現しています。
●『アルプスの少女ハイジ』
…おじいさんじまんのだんろで焼いたチーズのせパン
●『ハリー・ポッターと賢者の石』
…ハリーたちも大よろこび魔法学校のとっておきローストビーフとフレンチフライ
●『ふたりのロッテ』
…ひみつが知られた夜のなみだ味のポークリブにこみとザワークラウト
●『ぼくのママが生うまれた島セブ─フィリピン』
…ほうせきみたいなデザートフィリピンの人たちが大好きなハロハロ
●『あずきがゆばあさんととら』
…ぐつぐつにこんでとびきりおいしいまよけのあずきがゆ
●『あしながおじさん』
…ジュディーの思い出での味ぷりぷりえびのグリルとそば粉のパンケーキ
●『アラビアンナイト』
…アリババをねらうとうぞくが飲むはずだった肉のスープ
●『赤毛のアン』
…アンの成長をよろこぶマリラとレイチェル夫人のためにアンが焼いたまっ白ビスケット
| 作者 | 金澤 磨樹子/今 里衣 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2024年04月03日 |
『L.M.モンゴメリの「赤毛のアン」クックブック 料理で楽しむ物語の世界』
世界中で愛される「赤毛のアン」の物語に出てくる料理のレシピを紹介します。物語世界をイメージさせる料理写真や、アンの物語の舞台となった場所の写真やイラスト、小説からの引用などを加えた可愛らしいレシピブックです。
| 作者 | ケイト・マクドナルド/L.M.モンゴメリ/岡本千晶 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 原書房 |
| 発売日 | 2018年07月20日 |
『台所のメアリー・ポピンズ おはなしとお料理ノート』
1934年、メアリー・ポピンズが、東風にのって桜町通りに降り立って以来、これまで百万人以上の読者がその物語を楽しんできました。メアリー・ポピンズのファンはもちろん、これからメアリー・ポピンズに出会う人にもぴったりなゆかいなお話と、イギリスの伝統料理やデザートのレシピ57品がのった特別な1冊。
| 作者 | パメラ・リンドン・トラヴァース/メアリー・シェパード |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | アノニマ・スタジオ |
| 発売日 | 2014年12月 |
『小さな家の料理の本』
『大草原の小さな家』のシリーズに登場する103点の料理とお菓子の作り方を紹介し、開拓時代のアメリカの食生活と暮らしを描く。
| 作者 | バーバラ.M.ウォーカー/本間 千枝子/こだま ともこ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文化出版局 |
| 発売日 | 1980年12月12日 |
それぞれの作品が独自の視点から料理というテーマを掘り下げているのが見て取れますね。料理本だけでなく、物語もしっかりと楽しめるのがこれらの世界名作のレシピ本の魅力だと思います。
今回紹介した4つの作品には、実際に料理を作れるレシピだけでなく、その料理がどのように作中の物語とつながっているか、またその作品の世界観をより深く理解するためのエッセンスが織り込まれています。それぞれの作者が、料理という共通のテーマをどのように独自に解釈し、どのように表現しているのかを見るのも楽しみの一つです。
また、これらのレシピ本の特徴は、ただ作り方を伝えるだけではなく、その料理が持つ「意味」を物語とともに深く掘り下げている点にもあります。永遠の愛の証となる料理、戦いの前夜に食べる料理、家族の絆を感じる料理。それぞれの料理が作中でどのような役割を果たしているのか、どのような感情を伴って登場するのか。これらを知ることで、一品一品の料理がただの食事から物語の一部へと昇華します。
これらの作品を一通り読み終えた時、きっとあなたのキッチンも一つの物語の舞台に変わります。お料理に挑戦しながら、それぞれの作品が教えてくれる世界観を思い浮かべてみてくださいね。恐らく、読んだ物語と自分自身の手作り料理が融合した瞬間、あなたは新たな感動を味わうことができるでしょう。
以上、世界名作のレシピ本を通じて料理と文学の融合を楽しむ新たな視点を提供できればと思います。これからも皆様の料理ライフが一層楽しく、かつ心豊かなものになることを願っています。それでは皆様、美味しい一日をお過ごしくださいませ!
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