メイドで刑事!
フレンチメイドの制服に身を包み、掃除道具を片手に街の安全を守る。そんな変わった存在を描くこの作品、見た目と正反対の彼女の仕事ぶりに目が離せません!刑事としての敏腕さ、メイドとしての献身性、その両方が織り成す物語は一風変わっていますが、ここにしかない彼女たちの生き様に引き込まれます。彼女たちの日々を描くコメディとしても楽しめる反面、刑事としての真剣な面も見逃せません。刑事とメイド、一見相反する二つの職業をとっても魅力的に描いています。ミステリー好きもコメディ好きも、きっと満足できるはずですよ!
『刑事さんの転生先は伯爵さまのメイドでした』
十九世紀の英国に転生してしまった三十路の熱血刑事・諸井仁。
見た目は二十歳の青年となったジーンこと仁は、なにやら曰くありげな伯爵の家にメイドとして雇われることに。
美貌の伯爵オーガストと可愛い盛りの双子・アンドリューとローズが暮らす広大な屋敷には使用人がほとんどおらず、聞けば少し前に伯爵夫人が謎の死をとげたことが原因でみな辞めてしまったという。
夫人は吸血鬼に殺された? 仁の刑事魂に火がついて……。
| 作者 | 桜部さく/鈴倉温 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 三交社 |
| 発売日 | 2024年05月20日 |
『メイド刑事』
「お気をつけ下さいまし。密売物のトカレフは、できが悪うございます。暴発で、みなさまのお手を吹っ飛ばしかねません」。小柄な、きゃしゃとも見える少女からそのセリフがでた次の瞬間、侵入した3人の賊は急所を一撃され、地面に転がっていた。その場に立っていたのはただ1人、警察庁長官・海堂俊昭邸付のメイド、若槻葵17歳。普段は国家特種メイドとして海堂邸で働いているおとなしい少女だが、メガネの奥に隠された正義の魂が燃え上がるとき、重合金製のクイックルワイパーがうなりをあげる。警察庁特命刑事若槻葵。人呼んでメイド刑事参上。
| 作者 | 早見裕司 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2006年04月 |
『メイド刑事 1』
| 作者 | 宇佐美,道子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ソフトバンククリエイティブ |
| 発売日 | 2008年02月 |
そもそも、「メイド」と「刑事」、この二つのワードを組み合わせた時点で、なかなか想像がつかないと思いますが、それがまたこの作品の面白さを引き立てているとも言えますよね。独特の設定が描き出す新鮮なストーリーは読む者をいっそう作品の世界へと引き込んでくれます。
主人公のメイドが実は優れた刑事で、難事件を解決しつつも日々のメイド業にも励む、そんな彼女の活躍を描いたこの作品は一見するとちょっとしたギャップに驚かされますが、その奥には彼女の人間らしさや真摯さが詰まっていて、それがまた深い共感を呼び起こします。
また、事件解決の手段や展開、そしてどんでん返しの連続も読む者の期待を裏切りません。たとえメイドの姿をしていても彼女の頭脳は一線級の刑事然としています。そのためか、登場する事件一つ一つ全てが面白く、クセになること間違いなしです。
しかも、彼女がメイドとして働く理由や、刑事を続ける動機など、作品全体を通してじわじわと明かされていく彼女の背景や内面も魅力の一つ。劇的な展開や見せ場だけでなく、キャラクターの心情や成長をじっくりと描く姿勢は読む者の心をしっかりと掴みます。
またこの作品は、一つのエピソードをどう締めくくるかが見事で、それがまた読みごたえを増しています。各話の終わりに訪れる重厚な結末は、ただ彼女が事件を解決するだけでなく、彼女自身がどう向き合い、どう生きていくのかを描いています。
なんだかんだ言っても、結局は面白い作品を読むことが一番ですよね。そこでおすすめしたいのが、今回紹介したこの作品。興味がある方は、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと新鮮な感動と共感を味わえること間違いなしですよ。
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