キューバ人の暮らしを知る本4選
皆さんこんにちは。今日は、遠くキューバの風情を感じられる素敵な本たちをピックアップしました。一冊目は漫画です。キューバ革命の真っ只中、一人の少年の目を通してその時代の生活が描かれています。何気ない日常を描きつつも、歴史の大きなうねりを感じさせる作品です。二冊目はキューバの音楽とダンス、情緒あふれる街並みを描いた小説。三冊目はキューバの近代史に焦点を当てた歴史小説。政治的な側面からもキューバ人の生活を垣間見ることができます。最後の一冊はキューバ在住の作家によるエッセイ。日常のあれこれから、文化や風俗、食事など、キューバの生活そのものが描かれています。これらを読めばキューバの息吹を感じられること間違いなし。ぜひ手に取ってみてくださいね。
『キューバを知るための50章【第2版】』
革命から60年以上が経ち世代交代が進むキューバ。多くの資料が公開され、革命関連だけでなく文化・芸術など広範な分野の研究も可能になった。米国の厳しい経済制裁下でも我が道を歩み続ける国の姿を、気鋭の執筆陣が新たな知見を交え様々な角度から紹介する。
| 作者 | 後藤 政子 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 2025年04月18日 |
『キューバ★我が愛 私が見たキューバの素顔』
| 作者 | 兼城淳子 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | 榕樹書林 |
| 発売日 | 2021年02月 |
『キューバ 世界のともだち』
| 作者 | 八木虎造 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2022年06月10日 |
『キューバ』
キューバは、植民地支配からの独立と革命の歴史を刻む国。子どもたちはどんな家で過ごし、学校生活を送っているのでしょう。授業や給食、放課後のようすまで、徹底的に取材しました。SDGsの課題に取り組む人びとのようすや日本とのつながりなども紹介します。
| 作者 | 小原 佐和子/工藤 多香子 |
|---|---|
| 価格 | 4400円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2026年04月03日 |
さて、今回はキューバの日常生活や文化を描いた魅力的な本を4冊ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
キューバというと、なんといっても真っ赤なビンテージカー、栄華を極めた19世紀の豪奢な建築、そして何よりその情熱的な音楽や踊りが思い浮かぶかもしれません。
しかし、それだけがキューバではありません。
今回紹介した本たちは、そんな見てきた景色に溶け込むように生活を送るキューバ人の日々を生き生きと描いています。
これらの本から感じられるキューバ人たちの生活は、極めてリアルで、そしてあたたかい。彼らの喜びや悲しみ、日々の戦いや勝利の瞬間を通じて、キューバの町角々に息づく生命力を垣間見ることができるでしょう。
また、各作品からはキューバ特有の色彩豊かな風景、独特の時間の流れ、そして何より紡がれる人々の物語が、読者の心を豊かに、そして深く満たしてくれます。
それぞれのキャラクター達が胸に抱く夢や情熱、困難を乗り越えていく姿は、きっとあなたの心にも強く響くことでしょう。
まるで自分もキューバの街角で生活しているかのように感じさせてくれるそれぞれの物語は、現地に行けない私たちにとってすばらしい旅の機会となります。
普段の生活から少し離れて、温かい風と共にキューバの日常を感じてみませんか?
ワクワクする気持ちを胸に、それぞれの作品と出会うあなた自身の旅が、これから始まるのですから。
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