財政学の本・参考書 おすすめ6選 わかりやすく解説

財政学って何だか難しそうですよね。けれども、楽しく読んで理解できる素晴らしい本がたくさんあります。今回はその中から、特におすすめの6冊をピックアップしました。初学者向けから専門家まで、それぞれのレベルに合わせた本が揃っています。また、図解や事例を豊富に用いて、とてもわかりやすく説明されている参考書もありますよ。これさえ読めば、財政学の基本から最新の動向までバッチリ把握できるはず!あなたも一緒に、財政学の世界を楽しみましょう。
『大学4年間の財政学が10時間でざっと学べる』
| 作者 | 林 正義 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2026年02月18日 |
『Why not?! 財政学 超入門からホットイシューまで』
専門用語を極力使わず,教育,年金,医療など日々の生活と財政とのつながりを動画とともにゼロから学べる財政学の超入門書。1章10ページで読みやすく,かつ体系的に学べます。社会の写し鏡としての財政を自分のこととして捉え,考える力を養います。
序 章 私たちの社会と財政
第1部 財政学の基礎理論
第1章 財政と財政学ーー何を扱う学問?
第2章 よい社会とは何かーーニーズと財政の機能
第3章 公共の財・サービスとは何かーー公共財と社会的共通資本
第4章 貧困と格差を考えるーー再分配
第5章 マクロ経済と財政ーー財政政策
第6章 お金の使い道をどう決めるかーー予算と決算
第7章 国民のニーズを予算に反映するーー財政民主主義
第2部 歳出の理論と実際
第8章 お金の使い方の見取り図ーー経費論
第9章 ケアを提供するーー医療と介護
第10章 人を育てるーー教育・保育財政
第11章 社会の基礎をつくるーー公共事業
第12章 民間投資を誘導するーー補助金・租税・公的金融
第13章 生活を保障するーー年金・生活保護
第14章 社会を持続可能にするーー児童手当・産休手当・育休手当
第3部 歳入の理論と実際
第15章 お金の集め方の見取り図 --歳入論
第16章 公平な税とは何かーー 所得税
第17章 社会保障を支える安定財源ーー消費税
第18章 給付の権利を得るための負担ーー社会保険料
第19章 使う分だけ負担してもらうーー自己負担・公共料金
第20章 将来世代の負担かーー公債
第21章 最も身近な財政現象ーー地方財政
第4部 社会問題と財政のパースペクティブ
第22章 財政をめぐる4つの立場
第23章 世界経済のなかの財政
第24章 地域に雇用と産業をつくる
第25章 環境をよくするための税制
第26章 環境被害からの救済と責任のあり方
第27章 政治的な合意はどうつくられるのか
第28章 多様な人々とどう連帯するのか
終 章 財政学を社会にどう活かすのか
| 作者 | 江成 穣/倉地 真太郎/佐藤 一光/藤原 遥 |
|---|---|
| 価格 | 2310円 + 税 |
| 発売元 | 有斐閣 |
| 発売日 | 2025年10月18日 |
『財政学をつかむ〔第3版〕』
経済学のアプローチで,税と社会保障の基本から貧困対策や教育等まで幅広く解説した好評テキストの第3版。改訂にあたって図表や本文のデータを大幅にアップデートし,新型コロナウイルス感染症が財政面に与えた影響など最新動向を盛り込んだ。
| 作者 | 畑農鋭矢/著・文・その他 林正義/著・文・その他 吉田浩/著・文・その他 |
|---|---|
| 価格 | 2800円 + 税 |
| 発売元 | 有斐閣 |
| 発売日 | 2024年03月18日 |
『財政学の扉をひらく』
財政の意義や役割を理解することを主眼とした,これまでにない財政学の入門テキスト。財政の基礎を学んだあと,貧困・格差が広がり分断が進む日本社会が抱える課題を,財政学の観点から解説する。複雑な制度や難しい理論を学ぶ前の,最初の一冊として最適。
| 作者 | 高端正幸/著・文・その他 佐藤滋/著・文・その他 |
|---|---|
| 価格 | 1800円 + 税 |
| 発売元 | 有斐閣 |
| 発売日 | 2020年12月21日 |
『財政学と公共経済学はじめの一歩(第3版)』
政府部門を考慮した経済について勉強する財政学と公共経済学。単純化すると「個人や企業は税金を払い、政府は公共財や公共サービスを提供する」という関係を学ぶのであるが、具体的にはどのようなやり方をすればよいのだろうか。本書で一番に心がけられているのはわかりやすさ。大学の教科書としては省略されていたような初歩知識も盛り込み、1人ひとりわからないことはわかるまで勉強できるよう配慮、なるべく日常の言葉を使い、身近な例をとりあげて説明される。統計資料等を最新のデータに差し替え、SDGsの話も追補し改訂
イントロダクション
第1章 日本経済の現状〜歳出と歳入の話
第2章 公共部門の役割1〜公共財の話
第3章 公共部門の役割2〜外部性の話
第4章 課税〜税金の話
第5章 財政政策〜乗数とケインズの話
第6章 公債〜財政赤字と公債の話
第7章 年金〜ご長寿の話
第8章 社会保障の理念〜効率性と公平性の話
補論第1章 (ふわっとした)数学〜微分と偏微分の話
補論第2章 (ちょっとだけ)ミクロ経済学〜効用最大化の話
補論第3章 (ちょっとだけ)マクロ経済学〜IS-LM曲線の話
補論第4章 (ちょっと難しい)公共財の際的供給条件の導出
補論第5章 (とっても大切な)SDGsの話
| 作者 | 仲林 真子 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 八千代出版 |
| 発売日 | 2022年04月25日 |
『入門 財政学』
財政学では、扱う制度が複雑なうえに使う用語も独特なものが多い。また各種のメディアで出てくる財政の話も、規模が大きすぎて馴染みづらいことも多いかもしれない。
しかし、財政学を学ぶことには、重要な意義がある。財政は、われわれの生活と密着しているものである。財政学を学ぶことにより、自分の住む国や地域をどのように運営すべきか、といったことも一定程度考えることができるようになるはずである。
本書は、マクロ経済学やミクロ経済学といった経済学の基礎を履修していなくとも、財政学の本質を理解できるように意識してまとめた。
第1章 財政の役割と日本の制度
第2章 予算と施策
第3章 特別会計と財政投融資
第4章 税制
第5章 国債と財政赤字
第6章 財政政策
| 作者 | 浅羽隆史 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 同友館 |
| 発売日 | 2025年09月20日 |
いかがでしたか?今回は財政学について学べる本や参考書6選をご紹介しました。これらの書籍を通じて、私たちの生活に大いに関わる財政の仕組みや、社会に与える影響、さらには資源配分の問題など、普段感じることの少ない経済の視点を身につけることができるでしょう。
初心者の方にも優しく丁寧に解説されており、理論だけでなく、具体的な社会経済の状況や例を交えながら学べるのが魅力です。また、財政学はむずかしいイメージがあるかもしれませんが、飽きさせずに読み進められる工夫も施されています。
実際の例を元に学ぶことで、一般的なニュースや日常における金銭の価値感などについての理解が深まり、自分自身の経済視点が広がることでしょう。それは、賢く生きるためのスキルとも言えます。
そして、あなたがこれから具体的に何か行動を起こす時にも、これまで気づかずにいた視点を提供してくれます。それが投資であったり、自身の生活設計であったり、地域の開発計画であったりと様々な形であなたの役に立つでしょう。
どの本もあなたの知識や視野を広げてくれる価値のある一冊となっています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ手にとって読んでみてくださいね。財政学について知り、そして深めていくことで、これからの生活がより豊かになることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。また次回のおすすめ書籍紹介でお会いしましょう。
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