論理学 入門の本 おすすめ6選 わかりやすく解説
どうも皆さん、論理学に興味ありますか?「論理って何?」から「さらに深掘りしたい!」という方まで、おすすめする本がイッパイですよ。かたっぷりの具体例が詰まった一冊は、理論を直感的に理解したい方におすすめです。また、ステップバイステップで学べる本もあり、じっくり勉強したい方にピッタリ。ストーリー仕立てで展開される本もあって、まるで小説を読んでいるような感覚で楽しむことができます。そして、つかえるノウハウがつまった実践的な本も。どの本も、論理学の面白さと奥深さを存分に味わえるはず。さあ、あなたも論理学の世界へ一歩踏み出してみませんか?
『はじめての論理学 伝わるロジカル・ライティング入門』
接続表現・文章構造からさまざまな論法まで,豊富な事例で論理学の基礎をやさしく解説。水掛け論にならない反論の仕方など,建設的な議論に欠かせないポイントを学べます。「言いたいことを正しく伝える」ための1冊。レポート・論文作成の前にぜひ。
第1部 日本語と論理──伝えるためのマナー
第1章 言葉の使い方──学んで知るということ/第2章 日本語と論理──言葉の建築物をつくる
第2部 議論の日本語──論文をめざして
第3章 文と文のつながり──接続表現を学ぶ/第4章 論文の仕組み──パラグラフを使いこなす/第5章 論文の設計──アウトラインを活用する
第3部 議論の論理──さまざまな論法と反論
第6章 論証の定石──思いを論理的に伝える/第7章 反論の定石──ロジカルな論争のために/第8章 反論の実践──誤りのパターンと論法の応用
第4部 論証構成の記号化──ツールとしての記号論理
第9章 記号論理の基礎──推論の型を形式化する/第10章 記号論理の応用──三段論法による議論
| 作者 | 篠澤 和久/松浦 明宏/信太 光郎/文 景楠 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 有斐閣 |
| 発売日 | 2020年10月28日 |
『まったくゼロからの論理学』
「本気で伝えたい」「分かってほしい」--この本を貫くのは、教師が学生に論理学の魅力を届けたいと願ったその思いである。第?部では記号を使わずに、日常の言葉の中で論理学の話題を取り上げる。そして第?部では、記号を使ってそれを武器にしながら、現代論理学の基本的な体系である述語論理までを一望する。生活や仕事で論理的になりたいと思う人にもかならず役立つ一冊。
■著者からのメッセージ
本書は二部構成になっています。第?部では記号を使わず、日常の言葉の中で論理学の話題を取り上げます。まずここの部分がないと、いきなり記号を使って論理学を展開しても、何をやっているのか分からないでしょう。また、第?部には実用的な面もあるので、ここだけ学習しても得るものはあるはずです。生活や仕事で、もっと論理的になりたいと思っている人たちの力に少しでもなれたら幸いです。
第?部では、第?部で学んだことをもとに、記号を駆使した記号論理学の世界を紹介していきます。記号を使い始めると、実のところむしろ話は明確になるのですが、一方でこれは何をしているのか、よく分からなくなってしまいがちです。でも、だいじょうぶ。折に触れて全体の流れを俯瞰して現在位置を確認し、迷子にならないようにします。
本書を学べば、現代論理学の基本的な体系である述語論理がどのようなものであるかが理解できます。そして、遠くにゲーデルの不完全性定理が見えるところまで、読者を連れて行きましょう。論理学というのはなかなか不思議な学問で、頭の中で考えるだけで広がってゆく世界です。その意味では数学に近いのですが、それが日常の言葉に即して展開されるところが論理学の独特さです。他の学問にない味わいがあり、学生の中にも論理学にはまる学生がいたりします。そしかしたらあなたもはまるかもしれません。
この本では、大学の授業のように、説明したら、次は問題を出してそれを解説して、そのあとにさらに練習問題を出して理解度を確認するという形を基本的にとっています。ときどき差し挟んでいる質疑応答も、本書の特徴でしょう。初心者がつまずきそうなところはいちいち質問と答えの形で手当しました。こんなに初心者に配慮した論理学の教科書は、私が以前に出したものも含めて、これまでにはなかったと思います。
/--「はじめに」より
| 作者 | 野矢 茂樹 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2020年02月28日 |
『一歩ずつマスターする 論理学入門』
・論理学の基本をマスターするためのテキスト。
・「証明」の組み立て方を、豊富な練習問題、ていねいな解答・解説により、この一冊でしっかり身につけられる。
・論理学は、ゲームのように面白い!
論理学を使いこなせるようにすることを目標にしたテキスト。
論理学を習得するのにもっとも近道なのが、「自然演繹」の証明体系を身につけることである。
哲学だけでなく、数学・情報科学・認知科学などで必須のツールである「証明」の組み立て方を、
初学者にも分かりやすいよう、豊富な例題、問題を証明図を用いて、ていねいに解説する。
充実した解答・解説、文献案内も収録。
さらにアドバンスの学習を望む人のために、購入者にむけたサポートページにも開設。
第1章 論理学の問題
1.1 推論とはどのようなものか
1.2 妥当な推論と妥当でない推論
1.3 命題論理と述語論理
1.4 矛盾と整合性
1.5 演繹と帰納
第2章 日本語文の記号化と形式言語
2.1 なぜ記号化するのか
2.2 文の記号化
2.3 命題論理の形式言語
第3章 命題論理の意味論
3.1 真理値分析
3.2 真理条件的に同値な論理式と同値変形
3.3 トートロジーと矛盾式
3.4 真理値分析によって推論の妥当性を判定する
3.5 真理値分析によって矛盾と整合性を判定する
第4章 命題論理の証明論
4.1 命題論理の自然演繹
4.2 自然演繹の証明を構成する方針
4.3 最小論理・直観主義論理・古典論理
4.4 自然演繹による矛盾の導出
4.5 命題論理の完全性
第5章 述語論理の形式言語
5.1 曖昧性の問題
5.2 個体定項と述語記号
5.3 論理結合子
5.4 量化子
5.5 多重量化
5.6 述語論理の形式言語の定義
第6章 述語論理の意味論
6.1 真理条件的に同値な論理式
6.2 モデル
6.3 充足可能性
6.4 推論の非妥当性
6.5 関係と多重量化
6.6 関係の分類
6.7 同一性
第7章 述語論理の証明論
7.1 量化子の推論規則
7.2 述語論理の証明を作る方針
7.3 直観主義述語論理と古典述語論理
7.4 同一性
7.5 矛盾の証明と述語論理の完全性
解答と解説
文献案内
あとがき
索引
| 作者 | 峯島宏次 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | 慶應義塾大学出版会 |
| 発売日 | 2025年03月17日 |
『入門!論理学』
論理の本質に迫る、論理学という大河の最初の一滴を探る冒険の旅!あくまでも日常のことばを素材にして、ユーモアあふれる軽快な文章で説き明かされていく。楽しみ、笑いながらも、著者とともに考えていく知的興奮。やがて、「考え、話し、書く」という実際の生活に生きている論理の仕組みが見えてくる。論理学って、なんだかむずかしそう、と思っているあなにこそ、ぜひ読んでほしい「目からうろこ」の入門書。
| 作者 | 野矢茂樹 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2006年09月 |
『例解・論理学入門』
| 作者 | 弓削,隆一 佐々木,昭則 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ミネルヴァ書房 |
| 発売日 | 2009年05月 |
『数学教師が教える やさしい論理学』
「でない」、「かつ」、「または」それに、これらから派生する「ならば」などは、特別な知識ではなく、ごく普通の人がごく普通に思考するうえで、極めて大事な言葉です。日常会話レベルでは、その意味の解釈が個人によって多少曖昧でもトラブルは発生しないかもしれません。また、曖昧性のために日常会話がかえって円滑に進むこともあります。
しかし、様々な人が混在している複雑な社会では、「でない」「かつ」「または」「ならば」などの基本用語について最低限の共通認識は必要です。基本をしっかり押さえていればこそ、安心して曖昧さを受け入れることができます。
本書では、表とベン図を使って、読者が論理学と集合の基礎知識を身につけられるように解説していきます。
| 作者 | 涌井良幸/著 |
|---|---|
| 価格 | 1700円 + 税 |
| 発売元 | ベレ出版 |
| 発売日 | 2023年04月01日 |
それでは、今日は「論理学 入門の本 おすすめ6選」をご紹介しました。皆さまの中にも、論理学について学びたいと感じている方、知的な探求心が湧き上がってきた方もいらっしゃるかと思います。論理学というと難しそうなイメージがあるかもしれませんが、これらの入門書を読めば必ずや道筋が見えてくるはずです。
言葉遣いや文章構造、思考の整理法、こういったものを明確に身につけることが出来れば、ビジネスシーンはもちろんのこと、日常生活におけるコミュニケーションもスムーズになるでしょう。特に、自己表現が重視される現代社会においては、論理的な思考力を持つことが求められています。
また、入門書ならではのわかりやすさと題材選びも見逃せません。ドライなイメージのある論理学を、面白おかしく解説していたり、初心者の立場に立って理解を深めてくれるレイアウトや図解など、著者の工夫を感じることができます。
学生の方はもちろんのこと、社会人の皆様にも一度手にとってみてほしい一冊ばかりです。あなたの頭の中を整理し、思考をより明快にしてくれるはず。ぜひお手に取って、その変化を実感してみてください。
さて、次回の紹介もお楽しみいただける一冊を選んでまいりますので、引き続きお付き合いいただければと思います。それでは、皆様が論理学の面白さに触れ、知的な世界へと一歩踏み出されることを祈って。良い読書ライフをお過ごしください。
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