徳川吉宗に関する本 おすすめ5選 実像は?

徳川吉宗、その名前だけ聞くと土佐藩主のイメージが強いかもしれませんが、実は闇深く、知らぬ人が多い彼の真の姿を描いた作品が数多く存在します。予想を遥かに超えた策謀や英知に満ちた吉宗を描く歴史小説、17世紀の日本社会を生き抜いた彼の姿をリアルに描き出したノンフィクション、そして、大胆な解釈で新たな吉宗像を提示する驚きの漫画まで、様々な角度から吉宗を描いたこれらの作品は、日本の歴史に新たな視点を投げかけてくれます。どれもが吉宗のパワフルさと大胆さを感じさせてくれますよ。
『[新装版]徳川吉宗の人間学 時代の変革期におけるリーダーの条件』
![[新装版]徳川吉宗の人間学 時代の変革期におけるリーダーの条件の表紙](https://m.media-amazon.com/images/I/51AgaZUw1TL._SL500_.jpg)
作者 | 津本 陽/童門 冬二 |
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価格 | 900円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2019年06月05日 |
『徳川吉宗: 日本社会の文明化を進めた将軍 (日本史リブレット人 51)』

作者 | 大石 学 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 山川出版社 |
発売日 |
『近世日本国民史 徳川吉宗 (講談社学術文庫)』

作者 | 徳富蘇峰/平泉澄 |
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価格 | 550円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年10月18日 |
『徳川吉宗の武芸奨励』

「ひたすら講武の事を沙汰せられける」
太平の江戸時代中期、質実剛健の士風はすたれ、幕府の中核部隊であるはずの旗本五番方の面々は満足に乗馬も出来ない体たらくであった。
こうしたなか将軍となった徳川吉宗は、新旧さまざまな武芸奨励を実施し、軍事演習さながらの大規模な狩猟をも敢行した。
番士を鍛え直すべく始められた、吉宗の武芸奨励の実態に迫る。
序 論
第一章 衰えゆく尚武の気風と吉宗の登場
第一節 旗本五番方について
第二節 吉宗期以前の武芸奨励
〈第一項〉家光の憂慮
〈第二項〉家宣・家継期の武芸見分と上覧
第三節 吉宗の登場と武芸奨励の意図
小 括
第二章 惣領番入制度──旗本惣領に対する武芸奨励──
第一節 総番入制度の停止
第二節 惣領番入制度の創設と展開
〈第一項〉惣領番入制度の創設
〈第二項〉惣領番入制度の展開
〈第三項〉惣領番入制度の実像
第三節 惣領番入制度のもたらす恩恵
〈第一項〉両番士の惣領と惣領番入制度
〈第二項〉昇進と惣領番入制度
小 括
第三章 武芸上覧と武芸見分
第一節 武芸上覧と武芸見分の連携
〈第一項〉馬術奨励
〈第二項〉騎射奨励
〈第三項〉歩射奨励
第二節 武芸上覧に参加するということ
〈第一項〉武芸上覧と褒賞
〈第二項〉武芸上覧と昇進
小 括
付 論 御供弓について
一 御供弓の萌芽
二 御供弓のはじまり
三 御供弓の展開
第四章 狩猟の復興と勢子運用の発展
第一節 鷹狩の復興と勢子ーー享保二年五月十一日の鷹狩ーー
〈第一項〉鷹狩の復興と勢子
〈第二項〉鷹狩当日の様子
〈第三項〉勢子の主役
第二節 勢子の展開
〈第一項〉歩行勢子の複雑化
〈第二項〉騎馬勢子・歩行勢子の発展
小 括
第五章 小金原鹿狩
第一節 享保の小金原鹿狩
〈第一項〉享保十年の小金原鹿狩
〈第二項〉享保十一年の小金原鹿狩
第二節 受け継がれる小金原鹿狩
〈第一項〉吉宗の狩猟、その後
〈第二項〉寛政の小金原鹿狩
小 括
終 章 吉宗の武芸奨励の意義ーー伝統と革新、その二面性ーー
あとがき
索引(人名・事項/史料名)
作者 | 横山 輝樹 |
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価格 | 8250円 + 税 |
発売元 | 思文閣出版 |
発売日 | 2017年07月21日 |
『徳川吉宗・国家再建に挑んだ将軍 (江戸東京ライブラリー 15)』

作者 | 大石 学 |
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価格 | 3323円 + 税 |
発売元 | 教育出版 |
発売日 |
以上、徳川吉宗に焦点を当てた5つの作品を紹介させていただきました。語り尽くされることのない歴史を持つ日本、特に江戸時代の象徴的な存在である吉宗。彼の功績や人間性を描くために綴られたこれらの作品は、吉宗の存在を新たな視点でとらえ直すきっかけとなることでしょう。
様々な文化が栄えた江戸時代。その時代を支えたのは、徳川吉宗という一人のリーダーの存在でした。時代を超えて今なお語り継がれる彼の智恵や勇気、そして人間味溢れるエピソード。それらは吉宗が如何にその時代を生き抜いたか、どう戦略を立て、どう人々と関わったのかを物語っています。
しかしながら、歴史とは一つの角度から見ることで全く違う色に見えるもの。それはまさに、各作品が徳川吉宗をどのような視点で描いているかによっても変わってきます。是非、お手元に取って各作家が描く吉宗の世界を旅してみてください。
また、歴史に興味が湧いた、もっと詳しく知りたいと感じた方は、実際に本や資料を通じて学んでみてはいかがでしょうか。吉宗だけでなく、彼が生きた時代、彼を取り巻く様々な人々の生き様を知ることで、更に理解が深まること間違いなしです。
この5つの作品を通じて、吉宗の実像に触れ、その輝きを共有できたら幸いです。そしてこれらの作品が、皆様の歴史への旅の一部となり、また新たな門出の一歩となることを祈っています。それでは、素晴らしい読書の時間をお楽しみください。
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