山陰地方が舞台の名探偵浅見光彦シリーズ12選

山陰地方の魅力を紹介することに長けた名探偵、浅見光彦さんの、選りすぐりの旅10選。旅先で巻き起こる事件に巧みに立ち向かい、地元の人々との交流を楽しみながら解決へと導きます。地方の美味しい料理や祭り、歴史的な場所など、旅の目的地にちゃんとした理由があるのもポイントの一つ。読む方々が浅見さんの視点で山陰の風景や風俗を体験することができます。小説の中ならではの楽しみで、現地に足を運んだ時とは違った発見ができるかもしれません。そしてなんといっても、事件解決のための彼の鋭い観察眼と推理力には感服させられますよ。是非、浅見光彦さんの山陰地方の旅に一緒に出かけてみませんか?
『萩殺人事件 : 長編推理小説』
| 作者 | 内田,康夫,1934-2018 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2015年11月 |
『汚れちまった道 長編推理小説』
「ポロリ、ポロリと死んでゆく」奇妙な言葉を遺し、敏腕記者の奥田伸二が小京都・萩で失踪。捜索を頼まれた浅見光彦は山口へ飛ぶ。調査を始めると、いくつもの不審点が浮上した。四年前に起きた防府市役所職員カップルの疑惑の死、中原中也の詩が綴られた遺書、萩で発生した会社社長殺人…。失踪事件と関連はあるのか?やがて奥田が極秘に大きなヤマを追っていたと判明した時、新たな失踪者が!そんな折、浅見に親友の松田将明から山口で窮地に陥っているという救援依頼が入る。絡み合う難事件にどう挑む?長編推理小説。
| 作者 | 内田康夫 |
|---|---|
| 価格 | 1012円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2014年05月 |
『遺骨』
| 作者 | 内田,康夫,1934-2018 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2007年02月 |
『箱庭』
| 作者 | 内田,康夫,1934-2018 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2004年11月 |
『隠岐伝説殺人事件』
| 作者 | 内田,康夫,1934-2018 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年01月 |
『首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3)』
| 作者 | 内田 康夫 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 |
『津和野殺人事件: 長編本格推理 (ノン・ポシェット う 1-6)』
| 作者 | 内田 康夫 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 |
『後鳥羽伝説殺人事件改訂版 ミステリ小説』
芸備線の三次駅で若い女の絞殺死体が発見された。被害者は“後鳥羽伝説”の地を訪ね終え、尾道から東京へ帰る予定だった。その彼女がなぜ三次で殺されたのか?事件の鍵を握ると見なされた人物が次々と殺され、捜査陣は犯人の素早い動きに翻弄される。そのようななかで上司と衝突し、独自の調査を始めた敏腕刑事・野上は探偵・浅見光彦の協力を得て、事件の核心に迫っていく…。名探偵・浅見光彦が初めて登場する記念すべき作品。昭和61年刊行の廣済堂文庫の新装版。
| 作者 | 内田康夫 |
|---|---|
| 価格 | 691円 + 税 |
| 発売元 | 廣済堂出版 |
| 発売日 | 2010年02月 |
『怪談の道』
浅見光彦、小泉八雲の幻影と対峙す!
動燃の取材で鳥取を訪れた浅見光彦は、小泉八雲ゆかりの宿で、父親の死に疑念を抱く異父姉妹と出会う。死の直前に遺された「カイダンの道」という言葉の謎を追い続けるうちに、浅見は人形峠での「黄色い土」騒動を聞きつける。八雲の幻影に導かれるように調査を進める浅見は、三十年前のある悲劇にたどり着く。
※この作品は1994年3月に角川書店より刊行され、1996年に同社でノベルス化、1999年に文庫化、その後2005年に徳間文庫に収録されたものです。
| 作者 | 内田 康夫 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2013年10月17日 |
『鳥取雛送り殺人事件 新装版』
新宿花園神社の取材中に、頭の下に桟俵という藁細工が敷かれた死体を発見した浅見光彦。警察が捜査を進めるうち、被害者の男が生前“雛人形に殺される”と語っていたことがわかる。遺留品の桟俵が鳥取山中の流し雛に使われものであると判明した直後、現地で調査中の刑事が失踪してしまう。神秘的な雛人形の世界に迷い込んだ光彦は、事件を解決できるのか!
| 作者 | 内田 康夫 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2017年12月22日 |
『城崎殺人事件【決定版】』
母・雪江のお供で城崎温泉に出かけた
浅見光彦が、幽霊ビルで三人目の犠牲者に
遭遇! 警察は自殺と断定するが…。
浅見光彦は母親の雪江のお伴で兵庫県の城崎温泉を訪れた。
彼には但馬に残る土蜘蛛伝説の取材もあり、郷土史家の安里家を訪ねたが孫の利昌が応対に出て、何の成果も得られない。
翌日光彦は、レンタカーで母親と出石へ行く途中、かつて金の先物取引の詐欺事件で有名な保全投資協会の幽霊ビルで、
3人目の死者が出た事件に遭遇する。
警察では3人共自殺としたが、彼の勘では他殺である。
そこで第1の死者、水野を調べ始めた光彦は、出石焼の作陶家の娘、矢沢まゆ子と再会ー思いがけず但島伝説と殺人事件を繋ぐ接点に…。
長篇傑作ミステリー。
自作解説、浅見光彦ミステリー紀行の
当該作エッセイ、山前譲氏の解説を収録した
決定版!
| 作者 | 内田康夫 |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2025年11月11日 |
『蜃気楼』
| 作者 | 内田,康夫,1934-2018 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1999年07月 |
本当に山陰地方の魅力を存分に感じ取ることができる、浅見光彦シリーズの10選をご紹介しました。地元の人々との温かな交流とともに事件解決に挑む浅見光彦の姿、またそれぞれの地域での素敵な風景や美味しいご当地グルメは、何度読んでも飽きることがありませんね。これを読んで、山陰地方に行ってみたい!と思った方も多いのではないでしょうか。
物語中で描かれる神社やお寺、歴史的な建造物、自然の風景などは、まるでガイドブックのよう。最初から最後まで、ほっとするような風情が感じられることでしょう。それぞれの作品が、深く山陰地方を愛する作家の思いが詰まっているのが、一つ一つのエピソードから伝わってきます。
そして何より、物語を通じて人間の心の謎を解き明かしていく浅見光彦の心理描写は、どの作品にも一貫して見られます。事件の謎だけではなく、登場人物たちの人間性や背景にまで迫るその様子に、多くの読者が引き込まれ、共感するのではないでしょうか。
本記事を読んだ皆様には、浅見光彦と一緒に山陰地方を旅する気持ちで、ぜひこれらの作品に触れてみていただきたいと思います。それぞれの地元の魅力を引き立てつつ、ユーモラスでありながらも深い人間味あふれる浅見光彦の物語に、きっとあなたも心奪われることでしょう。それでは皆さん、良き探偵ライフを!
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