読みやすい哲学の本 おすすめ8選 わかりやすく学べる
哲学は深淵で難解と思われがちですが、それは読む本の選び方次第ですよ。今回は哲学初心者でも楽しめる、読みやすい8冊をご紹介します。複雑な概念をシンプルに解き明かす一冊や、日常生活に役立つ思考法を教えてくれる一冊など、様々な角度から哲学に触れることができます。それぞれの著者が独自の視点とわかりやすい語り口で、私たちの生きる世界や人生を考えるヒントを伝えてくれます。一冊を手に取り、新たな視点で自分自身や世界を見つめ直してみませんか?
『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 哲学』
仕事にも人生にも役立つ!
哲学の話がイラスト図解でやさしくわかる!
●難しいけど学んでみたい。哲学のあれこれを、順を追ってわかりやすく解説!
●アリストテレスからマイケル・サンデルまで、歴代の哲学者の考えを噛みくだいて紹介!
●「トロッコ問題」「世界5分前仮説」など、思考実験の特集も充実!
【テーマ例】
●「無知の知」ってどんな意味?
●アリストテレスって何をした人?
●人が幸せを感じるのはどんなとき?
●「我思う、ゆえに我あり」ってどんな意味?
●「人間は考える葦」ってどういうこと?
●世界は実は5分前につくられた…?
●何が変わった?「コペルニクス的転回」
●死ぬまで苦悩が続く…?「ペシミズム」とは
●幸せは計算できる?「最大多数の最大幸福」
●働くのが辛いのは、資本家のせい?
●ニーチェの「神は死んだ」ってどういうこと?
●「パラダイムシフト」の元ネタって何?
●人は「自由の刑」に処されている?
●「フェミニズム」っていつ生まれたの?
●善>悪は正しくない?「脱構築」とは
●人は欲望のままに行動するべき?
●コミュニティこそが大事? マイケル・サンデルの哲学 など
《もくじ》
序章 「哲学」ってそもそもどんなもの?
1章 昔の人はどんなことを考えていた? 古代・中世の哲学
2章 デカルトやパスカルの哲学とは? 近代初期の哲学
3章 自由や幸福について考える? 近代後期の哲学
4章 最近はどんなことを考えてる? 現代の哲学
特集 あなたはどう考える? 思考実験
特集 知っておきたい アジアの哲学
| 作者 | 青木滋之 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 西東社 |
| 発売日 | 2023年03月13日 |
『わかりやすい哲学』
混沌とする現代社会。先行きが見えない不透明な時代だからこそ、『哲学』はその答えを導きだすためにもっとも有用な学問です。「生きる」とは「人生」とは「自分」とは、仕事、社会、悩み、恋愛、お金、世界などなど現代のテーマにも哲学に基づいてわかりやすく解説していきます。哲学の根本問題を平たい文章とイラストや図説などで丁寧に紐解いていく哲学の入門書です。
●ソクラテス、デカルト、カント…、偉大な哲学者をおさらい
●生きるってなんだろう?
●時間、生命、私とは?
●真理、国家、神、存在とは?
●悩み、考えるとは?
●人生を豊かにする哲学の教え
| 作者 | 小川仁志 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | エイ出版社 |
| 発売日 | 2020年11月27日 |
『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』
ソクラテスもカントもニーチェも、実は驚くほどわかりやすくて、身震いするほどおもしろい!「魂?数学できれいになりますよ」byピタゴラス。「神からの愛に対し、人々も愛で応えなさい」byイエス・キリスト。「他人も社会もどうでもいい。大事なのは自分だ!」byキルケゴール。代々木ゼミナールで圧倒的人気No.1の講師が、“易しく、おもしろく、テンポよく”教える、王道の哲学者29人。
| 作者 | 蔭山 克秀 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 大和書房 |
| 発売日 | 2017年01月12日 |
『教養として学んでおきたい哲学』
| 作者 | 岡本,裕一朗,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | マイナビ出版 |
| 発売日 | 2019年06月 |
『世界一わかりやすい哲学の授業』
サンデル本に挫折したあなたでも大丈夫。哲学の名著を超やさしく紹介。
| 作者 | 小川仁志 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | PHPエディターズ・グループ |
| 発売日 | 2010年12月 |
『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書 = PHILOSOPHY TEXTBOOK』
| 作者 | ネオ高等遊民 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2024年04月 |
『君ならわかる哲学』
確実な知識の探求だった哲学が、なぜ雲をつかむような難解晦渋な代物になったのか。犯人は誰か。スター哲学者はもとより、ヘレニズム哲学・スコラ哲学も丁寧に説明し、古代ギリシアから現代哲学まで人間理性の軌跡を追体験できる、これまでにない哲学入門。
| 作者 | 古牧 徳生 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 春秋社 |
| 発売日 | 2022年06月29日 |
『1日1テーマ30日でわかる哲学』
| 作者 | 青木滋之 造事務所 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文響社 |
| 発売日 |
以上、読みやすい哲学の本を8作品ご紹介させていただきました。哲学と聞くと、なんだかとっても難しそうで、敬遠しがちなジャンルだと思います。でも、勇気を出して手に取ってみると、思っていたよりはるかに身近なものと感じさせてくれますよ。
あれこれ難しい言葉を並べ立てるのではなく、わかりやすい言葉で、どんな人にも理解しやすい内容となっています。大きな問いを投げかけ、それを自分なりに考え、答えを導き出す。その結果、思考が深まり、人間としての視野が広がっていく。そんな経験が我々を成長させ、生きる力につながることでしょう。
哲学書は単なる情報提供だけでなく、決まった答えを用意してくれるような本ではないのが特徴です。自身の頭で考え、自身の言葉で考えをまとめることを求められます。それは一見、大変そうに感じるかもしれませんが、その代わりに裏切られることはないのかもしれません。何かを手に入れるためには、何かを手放す必要があります。余計なものを手放し、見つめるべき本質に目を向けること。それが哲学の学びの一部と言えるでしょう。
まさに、哲学に触れることは、自己啓発のひとつとなり得るのです。是非、この機会に、インプットだけでなく、自分自身の中にあるアウトプットの可能性も探求してみてはいかがでしょうか。今回ご紹介した本の中から、ぜひ興味が沸いたものを手に取ってみてください。きっと、新たな自分自身を見つけられるかもしれませんよ。
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