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世界最高峰のミステリー文学賞であるダガー賞を受賞。ほか色々評価が高いようなので読んでみた。
信じられないくらい暴力的な女性が主人公。
暴力描写は手を抜かなかったと作者が言う通り序盤から読ませる喧嘩シーンだった。
ヒロインの「お嬢様」との関係も丁寧だなと思った。
暴力描写が激しいので、主人公やヒロインがひどい目に合わないだろうかと続きが気になる。
その勢いでどいつもこいつもぶん殴りぺんぺん草も残らないようなラストに向かうものと思っていた。
だがしかし途中から主人公の良さはスポイルされ、なんじゃその展開というシーンから「だからなんだ」という種明かしがされ一気に興ざめする。
変なテクニック見せるために人物像もストーリーもおかしくなったし全然必要ないと思うのですけど。
途中まではネトフリやアマプラで映像化されそうだなと思ってたけど、なさそう。












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