ありがとう
0
幼い頃に触れた思い出の本。時を超えて、今でも書店の絵本コーナーには必ずといって良いほど必ずある有名な作品。私は現在虫が苦手です。なぜ母のチョイスはこの本だったのだろう...。今でもはっきり記憶に残るのは、色彩の美しさ。苦手な虫だけど、どのページの絵も素晴らしい色の重ね方、ゆっくりしみじみ見ながら読みたい絵本です。
ありがとう
0
あおましがチョウになるまでを描いた絵本
あおむしが食べた物を絵本の世界に入って食べたいと幼少期は思った。あとみんな穴が1つあけただけだから完食して欲しいとか考えていた。
ふとっちょのあおむしも今見ると結構可愛い。