迷惑なの! と言われても。
昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。
そうかと思えば、無気力、そしてクレーマー。
双六やカルタの製作販売会社・雀躍堂の前社長・戸山福太郎は、娘婿に社長を譲ってからも現役に固執して出勤し、誰彼かまわず捕まえては同じ手柄話をくり返す。
彼の仲間も老害の人ばかり。素人俳句に下手な絵をそえた句集を配る吉田夫妻に、「死にたい死にたい」と言い続ける春子など、老害五重奏(クインテット)は絶好調。
「もうやめてよッ」福太郎の娘・明代はある日、たまりかねて腹の中をぶちまけた。
『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く著者「高齢者小説」第4弾!
定年、終活、人生のあとしまつ……。
自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。
「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。
内館節でさらなる深部に切り込む!
新着の本 すべて見る
アオのハコ 5
アオのハコ 4
灼熱カバディ(13)
令和元年の人生ゲーム
灼熱カバディ(12)
灼熱カバディ(11)
灼熱カバディ(10)
1日の終わりの言葉
すみれ屋敷の罪人
すみれ屋敷の罪人
すみれ屋敷の罪人
アオのハコ 3
30日間で人気のまとめ記事 すべて見る
小説のまとめ記事 すべて見る
自己啓発のまとめ記事 すべて見る
趣味のまとめ記事 すべて見る
漫画のまとめ記事 すべて見る










