『うまれてきてくれてありがとう』は、私のようにネガティブで自己肯定感が低い子育てママにこそ、心に響く一冊だと思います。育児に追われて自分に自信が持てなくなることがよくあります。
毎日「うまくやらなきゃ」と思うけれど、どうしてもうまくいかない自分に嫌気がさしてしまう日もあります。そんな時、この絵本に触れることで、どれほど大切な存在なのか、どれだけ愛されているのかを再確認できる気がします。
絵本の内容は、子どもが生まれてきたことに感謝し、その命の奇跡を祝うメッセージです。「うまれてきてくれてありがとう」という言葉は、ただの感謝の気持ちを超えて、子どもがこの世界に生まれてきたこと自体が素晴らしいという深い意味が込められています。
私は自分の子育てに自信がなく、よく「自分はうまくできていない」と感じますが、この絵本を読んでいると、そんな気持ちも少し軽くなります。どんなに疲れていても、怒ってしまっても、子どもに対する愛情は変わらないのだと気づかされます。
また、この絵本は「あなたはそのままで素晴らしい」と伝えてくれるような内容でもあります。自分が何かを完璧にできなくても、愛されている、存在するだけで価値があるというメッセージに触れることで、自己肯定感が少しずつでも高まるのを感じます。ネガティブな気持ちで落ち込んでいる時でも、この絵本を読んでいると、どんな自分でも大丈夫だと思わせてくれるような気がします。
育児に追われて疲れている子育て中のお母さんは、きっと心の支えになる絵本だと思います。忙しい日々の中で、たった一冊の絵本が与えてくれる安心感や愛の力は本当に大きいと感じました。自分を責めがちなお母さんこそ、ぜひこの絵本を手に取って、子どもとの絆を感じ、心が温かくなる時間を過ごしてほしいと思います。











