ありがとう
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毛利小五郎の大学時代柔道部の同窓会での
出来事は悲しくもあり、なんともいえない気持ちになったものだ。
学生時代に読んでた時は、人って歳をとると
関係とか変わってくるんだなと
子供心なりに思ってだけれど
少し大人になってなんとなくわかる気もする。
小五郎って時々映画でも名言を
たくさん生み出しているけれど
ここでもそう
どんな理由があろうと
殺人者の気持ちなんてわかりたくねーよ
カッコいいですね