やる気とは何か、それは側坐核(そくざかく)という脳の深部にある神経核が刺激されることで起きる。刺激されると、意欲を高めたり、楽しいと感じるドーパミンというホルモンが分泌される。これがやる気スイッチです。本書ではやる気スイッチの入れ方。それによって今まで行動になかなか移せないために時間がなくてなっていた方が行動に移せるよになり、できた時間をどうしていくのかを37のコツによって道標を示してくれています。イラスト、コツを簡単に説明してくれているので、読書が苦手な方でも読みやすい一冊です。面倒とは何なのかを理解できると、自分自身の今の状況が理解できるようになり、まずやる気スイッチを入れるという行動に移せるようになれると思います。巻末にあるワークも実際に始めているので、ナマケモノから脱出してみたい方にオススメです。
やりたいことはあるけれど、それを実現するための行動を起こしていない人は多くいます。「英語を話せるようになりたい」のに、英語に触れさえしていない。
「体を鍛えて健康になりたい」と、何年もジムを探し続けている。
これは仕事でも同じです、
「早く上司にトラブルの報告をしなきゃ」と思いつつ、夕方になってしまった。
明日が期限の報告書があるのに、気乗りせず手をつけられていない。
こんなことが続き、「だから私はダメなんだ」「いつもギリギリにならないと動けない」「あのとき動いておけばよかった……」と自分を責めている方もいるかもしれません。
しかし、こうなってしまうのは、あなたの性格や能力のせいではありません。
脳が、面倒くさがっているだけなのです。脳の仕組みを理解し、行動スイッチの入れ方を知れば、誰でも自分を動かすことができるようになります。
よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできないのです。
本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」を豊富なイラストを交えながら紹介します。
第1章 先延ばしがなくなる! 行動に「初速」をつける方法
第2章 集中力が驚くほど続く! 「行動ブレーキ」の外し方
第3章 感情に左右されない! 行動マインドのつくり方
第4章 「忙しくて動けない」がなくなる! 時間の使い方
第5章 夢や目標に向かって一歩踏み出せる! 行動思考の身につけ方
巻末付録 目標を着実に実現するための「振り返りノート」の書き方
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