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いわずとしれた絵本です。あおむしが曜日ごとにさまざまなものを食べて、大きくなって、やがてちょうちょになるお話です。話自体は大きな抑揚があるわけではないのですが、カラフルな色に、いろんな食べ物が出てきて、さらに食べ物のページは穴があいたちょっとした仕掛け絵本的な作りになっているので、子ども目線で見るとワクワクするようです。ボードブックなので、指を切ったりする心配なく一緒に子どもと読めます。
いわずとしれた絵本です。あおむしが曜日ごとにさまざまなものを食べて、大きくなって、やがてちょうちょになるお話です。話自体は大きな抑揚があるわけではないのですが、カラフルな色に、いろんな食べ物が出てきて、さらに食べ物のページは穴があいたちょっとした仕掛け絵本的な作りになっているので、子ども目線で見るとワクワクするようです。ボードブックなので、指を切ったりする心配なく一緒に子どもと読めます。