●数理・データサイエンス・AI教育プログラムの「データリテラシー」を意識した書籍
数理・データサイエンス・AI教育プログラムの「データリテラシー」で求められる分析方法をExcelで学べます。
●Excelの関数とグラフの扱い方を丁寧に扱う書籍
関数を使うだけ,グラフを作るだけから一歩進んだ,なぜその関数を使うのか,なぜそのグラフを使うのかを例題を通して身につけられます。
また,複雑な関数の記述方法を学ぶのではなく基本的な関数やグラフの理解を深めていくため、Excelのバージョン(ナンバリング,365)に寄らず授業ができます。
●大学の半期15回の授業で利用しやすい書籍
授業の計画が立てやすい構成を意識しました。各回が独立しているので,アラカルト的な利用が可能です。また,3部構成になっているため,「関数は大丈夫」「グラフは高校までにやってきた」「分析までは少しハードルが高い」といった場合には,2部と3部,1部と3部,1部と2部など,実態に合わせた使い方ができます。
1 はじめに
データを加工する
2 関数の基本利用
3 データの処理と集計
4 関数の利用1
5 関数の利用2
データを観る
6 グラフの種類と作成
7 円グラフ
8 箱ひげ図
9 棒グラフとヒストグラム
10 ヒストグラムと正規分布曲線
11 散布図
データを読む
12 「売り」はどれだ!?
13 画竜点睛を欠いていないか!?
14 風が吹いたら桶屋がもうかる!?
15 おわりに
新着の本 すべて見る

きらめきを落としても
SLAM DUNK 11
SLAM DUNK 10
さよならドビュッシー

対岸の彼女 (文春文庫)
SLAM DUNK 9
コンビニ人間
アフター・ユー
鬼ゴロシ ( 2)
SLAM DUNK 8
流星の絆

流星の絆
SLAM DUNK 7
30日間で人気のまとめ記事 すべて見る
小説のまとめ記事 すべて見る
おすすめのまとめ記事 すべて見る
自己啓発のまとめ記事 すべて見る
趣味のまとめ記事 すべて見る










