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ルイス・キャロルが大好きなのにイギリスと知らず、この本に出てきて衝撃を受けてしまった。願わくばこの本の写真をカラーで見たい。この本の日本語版が出来たとしたら、一体誰が載ってどこが写るだろうと、そういう妄想も楽しい。
明治時代の欧化政策のもとで海外文学が翻訳されはじめてから1世紀超、なかでもイギリス文学は現在でも根強い人気を誇っており、文学作品に惹かれてその舞台を訪れる人も多い。作家や作品にちなんだ60の旅を通してイギリスの文化、風土を再発見する一冊。
ルイス・キャロルが大好きなのにイギリスと知らず、この本に出てきて衝撃を受けてしまった。願わくばこの本の写真をカラーで見たい。この本の日本語版が出来たとしたら、一体誰が載ってどこが写るだろうと、そういう妄想も楽しい。