ありがとう
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どんなに戦術が発達してもごりごりの身体能力の高い
選手が増えても結局最後にものをいうのは執念、
気持ちの強さであるといえる
桜上水の執念のプレス(当時はハイプレスはないが)
によりチャンスを演出する、ショートカウンターのような闘いだが、どの時代もこういったプレスが多い
風祭のプレーをみるとストライカーの能力は
技術、フィジカルだけではなくて気持ちと考える力が必要になってくるのではないか
インザーキやゴン中山を思い出す