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学校に行かずに働く子どもたちの写真集
戦争や貧困で日本でいう小学生程度の子どもが職人になるために修行したり、飲食店で給仕をしたりして働いているのだ。子どもの真剣な表情に心を打たれた。日本は恵まれ過ぎているのだろうか。
現在、世界には学校に行けない子どもが1億2000万人もいます。戦争や貧困などさまざまな理由のために、生きるのが精いっぱいで、学びたくても学べないのです。この本は、働き手として毎日を過ごさなければならない世界中の子どもたちの姿を、写真家・田沼武能の眼を通して伝えるものです。
学校に行かずに働く子どもたちの写真集
戦争や貧困で日本でいう小学生程度の子どもが職人になるために修行したり、飲食店で給仕をしたりして働いているのだ。子どもの真剣な表情に心を打たれた。日本は恵まれ過ぎているのだろうか。