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『がたん ごとん がたん ごとん』は、黒い汽車が「がたん ごとん」と音をたてながら走り、りんごやバナナ、哺乳びんなどを次々に乗せて進んでいくシンプルでリズミカルな絵本。繰り返される言葉の響きが心地よく、赤ちゃんは自然に耳を傾けます。ページをめくるたびに「のせてくださーい」と仲間が増えていく展開は予想がつきやすく、安心感もたっぷり。読み終わったあとに思わず「もう一回!」とせがまれる、赤ちゃん絵本の定番です。