ありがとう
1
映画の宣伝を見て、小説を読んでみました。
映画も拝見しましたが、
映画と小説では主人公の年齢設定が異なり、
小説(原作)のほうが
すんなり物語に入り込めました。
主人公の百合が今どきの子という印象で
戦争に対して百合のように受け取っている子が
戦争とは、平和とはを考えるきっかけになる本だと
感じました。
平和であることを日常的に感謝するのは難しいですが、
過去の歴史があるからこの日々があることを
忘れずに生きていきたいです。












![アフタヌーン 2026年1月号 [2025年11月25日発売] [雑誌]の表紙画像](https://m.media-amazon.com/images/I/516YFwzdVcL._SL500_.jpg)





