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ガボンバという野球選手に憧れる男の子がいた。彼がガボンバに手紙を書くとなんと野球場に招待されて。。
夢のようなストーリーだ。誰しもこうなるかは分からないが、夢を真面目に聞いてくれたり応援してくれる人がいる大切さが分かる。
「力いっぱいバットをふったことがあるかい?」あの日、ガボンバはぼくにそうきいた。ぼくはただくびをふるだけだった。でも、あの日から、ぼくはかわったんだ。みんな野球こぞう!第21回講談社絵本新人賞受賞作。
ガボンバという野球選手に憧れる男の子がいた。彼がガボンバに手紙を書くとなんと野球場に招待されて。。
夢のようなストーリーだ。誰しもこうなるかは分からないが、夢を真面目に聞いてくれたり応援してくれる人がいる大切さが分かる。