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『海とそらがであうばしょ』は、広い海と大きな空、その二つがつながる水平線をテーマにした美しい絵本。主人公が「海と空が出あうところに行ってみたい」と旅に出て、さまざまな風景や出会いを重ねていくお話です。ページいっぱいに描かれる青のグラデーションは幻想的で、読み手を物語に引き込みます。子どもにとっては自然への憧れや冒険心をかき立て、大人にとっては「どこまでも続く景色」に心を解き放たれるような余韻を与えてくれる一冊です。