ありがとう
0
婚活真っ最中時代に、出会った本です。
当時は、「誰かに幸せにしてもらいたい」と言う依存的な状態でした。
「自分で自分のご機嫌を取る=ご自愛活動」が、流行していた時期だったのですが、自分で自分のご機嫌を取るなんて惨めな気がして出来ませんでした。
でも、この本にあることを実践していると、「自分で自分のご機嫌を取る」ことが出来るようになり、今ではすっかり習慣になってしまっています。
この習慣が無ければ、今でも苦しい婚活をしていたと思います。
(婚活が辛いと言うことではなく、依存出来る人を見つけようとして見付からなくて絶望を繰り返す辛さです。)
私は、感謝している書籍の1つです。