古代中国と言っていいだろうか、国の一切の書物の中身を自身の体に納める言わば人間図書館それが司書正。その知識は王の為だけに使われる、意思なき道具。そんな司書正に成らされてしまった青年とその側女の少女キビ。二人の関係と、陰謀渦巻く宮中で今後起こるであろう事件の予感等非常に面白かったし続編が楽しみでたまらない。絵も背景まで非常に丁寧。表紙の質感も良く一巻のボリュームも豊か。2023に発売スタートしたコミックで早くも1番の出色では、と思う程。ただ、次巻発売までにはかなり時間がかかりそうではある。
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発売日: 2023年01月14日
発行元: KADOKAWA
数多の書物を諳んじるという、驚くべき力を持つ「司書正」。
王国の繁栄を支えるその存在は国家機密とされ、それを知るのは、ごくわずかな者だけだった。
しかしひとりの少女キビが「司書正」に触れたとき、物語は大きく動き出す。
さらに時を同じくして、国中の書を収めた蔵書樓が封鎖された。
噂や陰謀が飛び交う中で明らかになっていく蔵書樓そして「司書正」の驚くべき実態とは?
緻密に練り上げられた世界観。時代と権力に翻弄される人間の姿。
丸山薫が描き出す、壮大なる古代中国宮廷劇、ここに開幕!
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