川下和彦・たむらようこ著『がんばらない戦略 99%のムダな努力を捨てて、大切な1%に集中する方法』は、効率的に成果を上げるための仕事術・思考法を解説した実践書です。著者は、多くの人が陥りがちな無駄な努力を見極め、本当に価値のある行動や時間に集中する重要性を説きます。具体的なケーススタディや思考整理の方法も紹介されており、読者はエネルギーを効率的に使いながら成果を最大化する考え方を学べる、実用的な一冊です。
高岡浩三さん(元・ネスレ日本代表取締役社長兼CEO)
広瀬香美さん(シンガーソングライター)絶賛!
がむしゃらに働く人生から脱却し
本当に必要な努力に注力できる自分に変われる
新時代の人生戦略の指南書が登場!
■訪れはじめた資本主義の限界
新型コロナウイルスの世界的なパンデミックによって、
日本でも様々なことが急激に変わり始めました。
それは生活様式だけでなく、ビジネスの場も例外ではありません。
新しい価値観が生まれはじめたことで、
これまでのがむしゃらな努力による成長思想、
成長前提をベースに考える米英型の考えに対して、
「もう限界にきている」という空気が広がりをみせています。
■日本型の働き方も限界を迎えた2020年
とくに「がんばる」はある意味、
経済合理性という前提の中で
必要とされてきたメンタルスキルです。
ですが、新型コロナウイルス禍では、
自らの存在意義をとらえ直し、新たな発見を得て、
それを価値化することが大切、
という考えが共感されはじめました。
これは大災害や新しい感染症の流行など、
予測不可能な事態が私たちを直撃したことで、
「組織のためにがんばる」というマインドだけでは
これから先、生き残れないと考えた結果とも言えます。
しかし、「組織のためにがんばる」になれた人がいきなり、
「がんばる」を捨てることは簡単ではありません。
ですが実は「がんばらない努力」を身につければ
そのマインドを変えることができるのです。
■現在、未来を生き抜く新しいスキルを
この本で手に入れよう!
これからの時代に大切なのは
「がんばらない努力」を身につけること。
誤解なきように補足すると、
がんばらない=何もしない、やる気を出さない、
ということではありません。
限られた時間の中で、すべての物事に全力で
取り組んできたこれまでを見直し、
自分の目的達成のために本当に必要な努力だけをする。
それ以外は決断や思考を必要としない仕組みを作る。
それが「がんばらない努力」です。
本書は現在、未来を生き抜く
新しいスキルを手に入れるための思考法と技術を、
記憶に定着しやすいと言われる物語形式で
解説した一冊です。
ぜひこの一冊から、withコロナ時代を
力強く歩んでいってください!
※本書は、2018年12月に弊社より刊行された『ざんねんな努力』を改題し、加筆修正したものです。
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