正岡子規の俳句集の本 おすすめ5選 明治を代表する俳人
明治を代表する俳人、正岡子規。彼の俳句集は、その独特な感性と美的観念が詰まった素晴らしい作品ばかりです。子規の言葉一つ一つから自然や生活、人間の感情のリアルが迫ってきます。1冊目は子規自身が厳選・編集した作品集です。2冊目は故郷愛に満ちた玄々たる一篇。3冊目は晩年の作品で、達観と闘病の日々を綴っています。4冊目は人と自然の共存をテーマにした作品集、まさにアースライト!最後の5冊目は口語による新感覚の俳句集、チャレンジ精神が光る一冊です。子規の世界を満喫できる5冊、ぜひ手に取ってみてくださいね!
『新選 正岡子規俳句集』
江戸期以来の俳句に革新の旋風を巻き起こした正岡子規(一八六七│一九〇二)。生涯に詠んだ二万三千余句の中から、魅力を存分に伝える一五八三句を精選する。「女性」「新事物」「人物」「生活」「写生」の新視点の選により、従来、四季別、季題別では見えなかった子規の句の面白さ、句を詠む瞬間の子規の感動が浮かび上がる。
はじめに
女 性
新事物
人 物
生 活
写 生
選者解説
初句索引
| 作者 | 正岡 子規/復本 一郎 |
|---|---|
| 価格 | 1221円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2026年01月17日 |
『子規句集』
序(高浜虚子)
寒山落木 巻一(明治18年─25年)
寒山落木 巻二(明治26年)
寒山落木 巻三(明治27年)
寒山落木 巻四(明治28年)
寒山落木 巻五(明治29年)
俳 句 稿 巻一(明治30─32年)
俳 句 稿 巻二・俳句稿以後(明治33─35年)
季語索引
初句索引
解 説(坪内稔典)
| 作者 | 高浜 虚子 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1993年04月16日 |
『子規に学ぶ俳句365日』
子規は近代俳句の祖。三十五年の短い生涯に残した数多くの俳句、短歌、散文は、後世の日本文学に大きな影響を与えました。子規が提唱した「写生」という近代俳句の基本手法は現在の俳句にも息づいています。子規の俳句を一日一句365日、季節を楽しみながら、俳句の骨法がわかる本。
| 作者 | 週刊俳句編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 草思社 |
| 発売日 | 2011年12月 |
『笑う子規』
二万四千ほどある俳句の中から天野さんが選びコメント(これがまたユニーク)をつけ、南伸坊さんが粋な絵を描いた子規の可笑しな俳句集。正岡子規は冗談好きの快活な若者でもあった。
| 作者 | 正岡 子規/天野 祐吉/南 伸坊 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2015年01月07日 |
『子規365日 (朝日文庫)』
| 作者 | 夏井 いつき |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2019年09月30日 |
以上、明治時代を代表する俳人・正岡子規の俳句集5選をご紹介しました。これらの作品集には、子規の鋭い視点とダイナミックな表現、そして繊細な心情の移ろいが詠み込まれています。四季折々の風景が広がり、その中に時代背景と作者の人間模様が垣間見え、読む人々の心に深い感動と発見をもたらすでしょう。
また、それぞれの作品には子規の生き様が詰まっています。生涯を通して無数の詩を生み出しながら、自身が罹った結核という苦難にもめげず、俳句を通じて表現を続けたその生き様を、彼の詩のなかで感じることができるのです。その辛抱強さと情熱は、読者を惹きつけ、心を動かすに十分でしょう。
さらに子規の俳句は、簡素な言葉によって織り成された深みがあります。その一句一句が持つ力強さの中に、細やかな心の揺れや、時には苦しみや喜びまでもが感じられます。
これらの作品を手に取ることで、明治時代の風俗や風景、そして何より、正岡子規の豊かな感性と深遠な世界観に触れることができるでしょう。そして、その中で見つける新たな発見や感動が、予想外の読書体験をもたらすことでしょう。
この機会に、詩の世界への入り口として、或いは、あらためて詩の魅力を再発見する手段として、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。そこには、普段の生活にはない色々な表情が見つかるかもしれません。どうぞ、あなた自身の生活の中で、子規の詩の世界を味わってみてください。
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