多様性がわからなくなった時に読む本7選
面白さの定義って何だろう?人それぞれに、多様性があるからこそ面白いと思います。でも、最近、「面白い」って何だかわからなくなってきていませんか?そんな方にぜひ読んでほしい本を7冊紹介します。
この中には色々な視点から描かれている物語が揃っています。オーバーワークな女性が一変するキャラクターの成長物語、異世界で生き抜く主人公の壮大な物語、青春バトルものから心に残る愛の物語まで。読み終わった後、あなたの「面白さ」の基準が見つかることを願っています。多様性がわからなくなった時、こそ、本を通じて自分の価値観を見つけましょう。
『多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等の組織づくり入門』
多様性=ダイバーシティが今、組織に問われています。
ですが、日本の組織はなぜかダイバーシティが進みません。
特に苦手なのが、ジェンダー平等。企業を取材して分かった
「多様性に欠ける組織によくある言い訳ベスト5」は、これです。
1位「女性だけ特別視する必要あるの?」
2位「D&Iやって、経営が上向くのか?」
3位「管理職に該当する女性がいない」
4位「多様性はOKだが、女性活躍はNG」
5位「女性がみんな、バリバリ働きたいとは限らない」
それぞれの問いに、50のデータで答えていきましょう。
【読みどころ】
◎今さら聞けない…なぜ「多様性」が組織に必要なのか!?
◎50のデータで裏付け! D&Iが企業の成長につながるわけ
◎リーダー必読!経営戦略が成功したすごいダイバー推進企業事例
◎新コーポレートガバナンスで企業が対応すべき6つのこと
\何からやればいい? に答えます/
【多様性早見表】【女性活躍4タイプ】でチームのダイバー推進度を判定!
★推薦コメントも続々!★
「言い訳ばかりの上司に、必ず読ませてください。」
ーーサイボウズ社長 青野慶久
「多様性のある企業こそ成長する。その証明となる一冊だ。」
ーーアクセンチュア社長 江川昌史
「多様性は未来を突破する切り札だと、豊富な分析から確信しました。」
ーー日本総合研究所理事長 翁百合
| 作者 | 羽生 祥子 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 日経BP |
| 発売日 | 2022年01月15日 |
『超実践!今日からできる 職場の多様性活用ハンドブック』
| 作者 | 前田京子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日本能率協会マネジメントセンター |
| 発売日 | 2025年01月29日 |
『多様性とどう向き合うか : 違和感から考える』
| 作者 | 岩渕功一 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 |
『多様性との対話』
LGBT、ジェンダー、移民、多文化共生、視覚障害者、貧困、生きづらさ、当事者研究、インターセクショナリティ、教育実践――様々な分野の多様性との対話を通して、それらが抱える問題点を批判的に検証し、差別構造の解消に向けた連帯と実践の可能性を探る。
| 作者 | 岩渕功一/編著 |
|---|---|
| 価格 | 1600円 + 税 |
| 発売元 | 青弓社 |
| 発売日 | 2021年03月26日 |
『多様性バカ : 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告』
| 作者 | 池田,清彦,1947- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 | 2024年09月 |
『多様性が日本を変える』
世界で存在感を示せなくなった日本にとって
再び国際社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?
日本で行われている建前ばかりの男女雇用機会均等やダイバーシティ経営は、
むしろ「やったつもり」になることで現実を見る目を曇らせてしまいます。
文化や歴史、習慣など世界との違いを学び、
受け入れるところから本当の多様性が身につきます。
そうすることで、「失われた30年」を脱し、
日本人がグローバル社会で活躍できるようになるのです。
かつて世界第1位の国際競争力を誇っていた日本は、バブル経済崩壊後、
低下の一途をたどり、革新的なものを生み出すこともほとんどできていません。
この30年で、パソコンとインターネットが結びつき、
巨大なコミュニケーション環境下で新たな価値観、文化が醸成されました。
しかし、日本は多様性や型破りを認めようとしない社会です。
「男女平等」「女性活躍推進」「ダイバーシティ経営」などが盛んに口にされていますが、
日本のジェンダー・ギャップ指数はランクを下げ、最新の調査で156カ国中120位でした。
この調子では、イノベーションは生まれません。
本書では、ブラジルで生まれ、アメリカの大学で数学を学び、
アフロアメリカンの女性と国際結婚、また重量物ダンボールの会社を世界各国で
大きく発展させてきた著者が、
教育、ビジネスにおいて現在の日本の問題点をあぶり出し、
今後、日本人が国際社会でどう活躍していくべきかを提案します。
| 作者 | 鈴木 雄二 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2021年09月27日 |
『性の多様性から読みとく社会』
「性の多様性」とりわけ性的指向と性自認(SOGI)の視点から、社会のさまざまな領域・構造を読みとく、はじめての入門書。
性の多様性の視点は、性的指向や性自認が流動的で非二元的であること、マジョリティを標準とする何気ない制度や規範が誰を周縁化しているかに意識を向ける。この視点から社会領域をつぶさに読みとくことで、社会の諸制度が内包している課題を俯瞰的に理解するとともに、多様性と包摂を基軸として再構築する方向性を学ぶ、基本の1冊。
はじめにーー「性の多様性」から社会を読みとくとは[釜野さおり・杉浦郁子]
第1章 家族ーー家族からの排除と家族としての包摂[三部倫子]
第2章 教育ーー学校での困難[藤原直子]
第3章 職場ーーSOGIに関わる職場のハラスメント・差別的取扱い[神谷悠一]
第4章 スポーツーー選手たちが遭遇する困難[來田享子]
第5章 社会保障・社会福祉ーー排除される性的マイノリティ[濱畑芳和]
第6章 医療ーーケアの現場からみた性の多様性に関わる困難[藤井ひろみ]
第7章 宗教ーーSOGIと対峙する宗教[宇治和貴]
第8章 社会運動ーー可視化と連帯[本郷正武]
第9章 政治ーー性的マイノリティの抱える課題に対する政治の取り組み[新ヶ江章友]
第10章 社会階層ーーSOGIにもとづく社会経済的不平等[平森大規]
第11章 量的調査ーー性的マイノリティについて知るためのひとつの方法として[釜野さおり]
第12章 質的調査ーー性的マイノリティ研究の日本における展開[杉浦郁子]
索 引
編者・執筆者略歴
| 作者 | 釜野 さおり/杉浦 郁子 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | 勁草書房 |
| 発売日 | 2025年11月27日 |
各作品を通して感じていただけたと思いますが、社会の中に様々な人々が生きている現実を思い知らされますよね。色々な価値観、生き方、感じ方があり、それら全てが見事に描かれています。また、自分自身が知らなかった世界観や視点に触れることで、自分の中の「多様性」に気づかされる瞬間もありますよね。
それぞれの小説や漫画は違うテーマを持っており、それぞれ違う視点から多様性を提示しています。異なる文化、性別、世代や職業、人種や障害といった様々な背景を持つキャラクターたちは、多様性を理解するための鏡とも言えます。
主人公たちが経験する困難や挫折、それを乗り越える勇気や、時には周囲との衝突、それを通じて成長していく様子は、読む者の心に深く刻まれます。それが、自分自身が他者を理解し、受け入れる一助となれば、それほど嬉しいことはありません。
結局のところ、生きていく上で大切なのは相互理解と共感、そして多様性の受け入れだと思います。知らないこと、理解できないことに対して怖がり、拒否するのではなく、その違いを認め、学び、理解しようとする努力が、自分自身をも豊かにするのです。そして、それが人間関係をスムーズにし、社会全体を良い方向に導く切っ掛けにもなるのではないでしょうか。
どの作品もその点を見事に描いていると感じました。読む人それぞれで感じ方は違うでしょうが、一冊でも手に取っていただき、少しでもそのメッセージを感じ取っていただければ幸いです。多様性を感じ、受け入れていくことで、もっと広い世界が待っているはずです。どうぞ、ご自身の旅を楽しんでいただければと思います。
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