"坂本龍馬と外国の昔話、1歳向け絵本も!おすすめ本5・3・35選"
皆さん、こんにちは!今回は、私が紹介したいおすすめの書籍についてお話ししたいと思います。お子さんがいる方には特に嬉しい、1歳向けの絵本35選をはじめ、外国の昔話を日本人画家が描いた絵本、そして歴史小説好きの方にはぜひ読んでいただきたい、坂本龍馬に関する小説5作品をご紹介します。本好きな方は、是非チェックしてみてくださいね!
『おおきなかぶ』
作者 | Tolstoy,AlekseyNikolayevich,1883-1945 内田,莉莎子,1928-1997 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 0000年01月01日 |
『竜馬がゆく 一』
「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。
作者 | 司馬 遼太郎 |
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価格 | 869円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 1998年09月10日 |
『新説 坂本龍馬』
幕末の目まぐるしく変化する社会情勢の中で、坂本龍馬はどのような役割を演じたのか?英雄伝説に彩られた龍馬の生涯を「幕末政治史」の中で見つめ直し、その真価を問う。脱藩浪人の龍馬がなぜ活躍できたのか?亀山社中を作ったのは誰なのか?海援隊、誕生の秘密とは?膨大な史料を徹底検証し、まったく新しい龍馬像を浮かび上がらせる。
作者 | 町田 明広 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 集英社インターナショナル |
発売日 | 2019年10月07日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。今回は、1歳向けの絵本から、坂本龍馬に関する歴史小説まで、さまざまな書籍をご紹介しました。ひとつの年齢層やテーマにこだわらず、幅広い作品をピックアップしたことで、誰でも興味を持って読める書籍が見つかることを願っています。読めば知識や情報だけでなく、様々な感情や想像力、視野も広がることでしょう。ぜひ、ご自身が興味を持つ作品に出会えますように。今後もおすすめの書籍を紹介してまいりますので、お楽しみに!
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